夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【卒婚】

連休明けは寒さが本格的になるみたいです。
風邪をひいている人も多いのでお気をつけて。
とくにストレスがあると免疫が落ちて風邪やら
心身症やら、不眠やら。
いろいろなことに惑わされます。

今日はある人とお話していて、
その人は長年連れ添った妻とお正月しばらくいっしょに
過ごすことになるので、旅行を計画したそうです。

それもふたり旅ではなく、
いろいろなところに連れて行ってくれる
ツアコンがいるお任せツアーのような旅。

他人が介在することで、
なんとかふたりの時間を長時間持つことを
回避する方法として。

別に妻のことが嫌いなわけではないし、
仲が特別に悪いわけではないです。

聞いていて笑ってしまいましたが、
確かに必要かもしれません。
ある意味では、よくぞ思いついた!

夫婦ってそんなに長い時間
いっしょに過ごしているわけではないので、
びっちりくっついているとモメたり
意見がぶつかったりするものです。
相手の行動も目に付くしね。
言いたくないことも言ってしまったり、
そんなつもりじゃなくても妙な受け取られ方したり。

まあうまく時間を回避するというのも
必要な、円満にやっていくためには時に
必要なこともあるかもしれません。

だって熟年夫婦はみんな「お正月うんざり」と
言ってましたから。

まあやはり、年数を重ねた夫婦は卒婚といいましょうか。
どこかで、お互いに「お好きにどうぞ」みたいな方が
うまくいくのかもしれません。

ただ、問題はそのままで老年に突入するとかなりつらい
ということはあると思います。
それは想像以上です。

どこかで、老年夫婦になったときにどうするか、
というシュミレーションは
ちょっとはしておいたほうがいいです。

卒婚でお互いに自分の道なのか、
やりたいことなのかをするのであれば、
最後もそのつもりがないとダメではないかなと思います。
どうにかなるだろう、では
どうにもならないので、
ちゃんと最後も自分でどうにかするつもりでいると
もっと安心できると思います。

そしていい関係を保ちつつ、
夫婦という形を保ちつつ、
卒婚していかれるのではないでしょうか。