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夫婦問題はあってあたりまえ

【批判的な会話】

先日、河津桜を見てきました。
春満開、といった感じで菜の花とのコントラストが美しい。
染井吉野とも山桜とも八重桜とも違う趣。
人気があるのも納得。
西伊豆はすでに春でした。

夫婦問題、とくに夫婦喧嘩を引き起こす
引き金のひとつに会話があります。
大事なことは会話の中身ではなく、
会話の仕方にあります。

夫婦喧嘩の始まりはほとんどが
よく覚えてもいないことで始まったりします。
つまり原因ではなく、そのプロセスが問題。

「それではおかしいでしょ」
「なんでやってくれなかったの」
「いつもそうだね」
こんなフレーズで始まる会話は
ほとんど喧嘩を売っているのと同じ状態です。
自分としては売っているつもりはなくても
相手は売られていると感じてしまいます。

批判しているからです。
批判されると誰でも防御態勢に入りますし、
ときには反撃態勢を取ります。
つまり、いつでもゴングが鳴るような状態です。
こんな言い方は女性に多いと言われています。

それに批判されて、素直に「悪かった」と言うでしょうか。
ほとんどの人が批判されれば嫌な気持ちになり、
気持は離れていきます。
もしくは、相手にしたくない、
何かの対象にされたくないという方向に気持ちが
動いていきます。

人を批判するのは何もいいことはないんです。
けど、夫婦間ではけっこうやっています。
ズカズカと言ってしまいます。
ズカズカと、というよりは、
むしろ批判だとは発している側は気づかず、
正しいことをしているくらいの気持ちかもしれません。
それか「あなたのため――」か。

だけど受け手にとっては批判なのです。
だとしたら、それは批判。
発した方はそうではなくても。
言葉に気をつけるというのはそういうことです。
どう受け取られるかわからない――。
いつもそう思っていたほうが
いいと思います。

なぜか夫婦になると前のめりになって
自分の思いが先行します。

もしくはどのようにとられるか、を
少しでいいので頭の片隅に置いておく。
予想はつかなかったとしたら、
誤解のない言い方を少なくともする。
そんなことは大事なことだと思います。
たとえ夫婦であっても。

考えているときってできるんですけれどね。
考えていないときはできなくなります。
つまりできないときは考えないで
言葉を発していることが多いということです。
何か別のことが先走りしている――
のかもしれません。

批判的な会話は残念なことに
意図とは違い、何も伝えるどころか、
マイナスなだけです。