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夫婦問題はあってあたりまえ

【やるべきことの前に】

夫婦問題が起きると
わけがわからなくなってしまい、
いったいどっちに進めばいいのだろう?
なんて、まったくわからなくなっていってしまいます。

当然のことなので、心配しなくて大丈夫。
誰だってそうそうあることではないですし、
初めてということも多々。

わけがわからなくなるというものです。

そして動けなくなってしまう。
動けなくなってしまうとほんとつらいです。
向かっていく方向もわからないし、
何をすればいいのかもわからない。
未来も見えない。

だけど、夫婦ってじつはふだんはそんなふうに
考えたこともないけれど、
それだけ影響が大きい存在ってことです。

見えないんですよね・・・これが。
日常の中では見えない。
何も起きていないときは
まったく見えない、と言っても
いいのかもしれないな、と思います。

見えないときはうまくいっている、
ということなのかもしれないです。
ただ、うまくいっているときでも
それは自分にとってだけかもしれなくて、
そこが怖いところです。

よくあるのが、子育てに夢中になり過ぎて
夫婦のことが見えなくなってしまう。
二の次、どころか三の次、もっともっと後回しになる。
そして知らない間に夫婦のあいだには
大きな溝ができてしまっている、ということが
ときどきあります。

それぞれに、別の方向を向いていて、
妻は子育て第一優先主義。
夫は仕事第一主義、だったりすると
そんなすれ違いが起きてきます。

それが夫婦問題が起きてから気づくことになります。
それだとちょっと遅い。
取り返すのは大変。

やはり、いつも相手が存在していることを忘れない。
それが大事なことかな、と思います。
確かに夫婦にはいろいろなことが起きますし
そのとき、そのときによって状況も変わってきます。

だけど自分ひとりではないんですね。
必ずいっしょにいる人がいる。
その人はどう思っているのだろうか。
その人は今、何を感じているのだろうか。
やるべきことの以前に、少しでいいので、
そんな、相手を思うのか、考えるのか
そんなワンクッションが必要なんじゃないでしょうか。

そうでなければ夫婦である意味も必要ないですし、
家庭を存続していく意味がなくなってしまいます。
基本的には人と人、ということではないだろうか、
と思うんです。
ときどき、何か別のことを優先してしまうことが、
夫婦というのはあるのですが、
だとしても、相手がいること。
忘れないように、してほしいと思います。