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夫婦問題はあってあたりまえ

【育った環境】

育ってきた環境とか、
バックボーンというのは夫婦問題に
当然ですが、影響を及ぼしています。

出会ったときの妻や夫だけではなく、
その背景にあるものは、
結婚生活の中で現れてくることが多いです。
最初の衝突は結婚式でしょうか。

恋愛している今、目の前の人のことは
大好きだし、好きになってほしいし、
というのが恋愛です。
だから、少々のことは譲り合えるし、
譲歩することもできます。
いや、むしろ好んであわせることができるでしょう。

ですが、結婚となったときに
譲れないところが出てきたり
違いが露呈することになります。
それはバックボーンのため
という部分があります。

自分がここまで生きてきた
その足跡というか、
自分であるための存在の意識しない根幹みたいな
ところかもしれないです。
いいとか悪いとかではないのですね。

その時点で、あまりにも違いが大きい場合は
後々、相当な歩み寄りがないと
夫婦問題が起きていくのは必須です。

また違いが見えたときに、
どのくらい、お互いに譲り合い、
着地点を見つけることができるか、
というのも左右します。

もしもふたりで、どこかお互いが
「ここでいいね」というのが見つけられれば、
大丈夫なのだと思います。
ですが、どちらかが、一方的に押し切るとか、
反対に我慢するとかだと、
きっといつしか、その溝は
もっと大きくなっていくのだと思います。

違うバックボーンを持った者同士が
いっしょに暮らし、家族になるっていうことは
一方だけの流儀というわけにはいかなし、
それでは結果としてうまくはいかない
というところにたどり着くのでは、と思います。