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夫婦問題はあってあたりまえ

【本音の出し過ぎ】

結婚するきっかけというのは
女性の場合は男性の将来性を見込んで
結婚相手を選んでいることが多いのですが、
その将来性がどうやら違う、となったとき、
離婚を考え出したりします。

経済的なことばかりではなく、
性格的なことも含めて。

ときには「結婚したら変わるかも」
「子どもができたら変わるかも」と
結婚する前からなんとなく違和感があったり、
どうも嫌だなぁと思っているところはあっても、
目をつぶっている。
見ないようにしている。
将来にかけてみる。

まあ愛情があれば乗り越えられると思うと
言うのでしょうか。

よく「変わってくれると思っていた」と
おっしゃいますから。

でも結局変わらないし、
ますますひどく目につくようになっていく。
そうすると将来に対しての期待は裏切られ
「もう無理」みたいなことになっていきます。

これも恋愛と結婚の違いなのだろうと思います。

恋愛中はよく見よう、よく見ようという気持ちが
働きますから。
でも結婚したら、そうはいかない。
まざまざとその姿を見ることになります。

でも期待というのは
勝手にしているところがるので、
別に相手に罪があるわけではないです。
期待して裏切られと言うのは、ちょっと違います。

可能性にかけても、期待通りになるとは
限らないのですね。

「妻から離婚と言われた」という相談では、
その期待に添えなかったという反省を述べる人もいます。
ただ、そうなると時すでに遅し、
みたたいなところもあるので、
無理難題な期待には答えられなくても
期待されている側としては
努力も必要かな、と思います。

でもこれが男性は結婚してしまうと
どうやら努力は忘れがちなようで、
期待に沿うどころか、安心からか、
本音丸出しみたいになっていく人もいて、
やっぱり、これもうまくはいかなくなる原因になります。