夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【聞き流していて】

夫婦は意外と向き合っているという時間も
向き合うこともなく過ぎて、気づくと
ず~っと遠い存在になっていたことに気づきます。
問題が起きて気づくことがほとんど。

だから問題になってから
「向き合っていなかった」という人、ほんと多いです。

向き合っているつもりなんだけど、
じつは見ていなかった。
気がつかないふりをしていることもあるし、
聞き流していることもあるし、
実際聞いていないこともある。

なんででしょうかね?
目の前にいて何かを語っているのにスルーしているんですね。

夫婦はいろんな生活の細かいことが関係していますから
「ああまた妻の小言か」程度にとらえて
その場をやり過ごそうということもあるのかもしれません。

「また夫が言っている」程度のとらえ方に
なっているのかもしれないですね。

「また・・・」と
いつもと同じだな、と。
ああ、始まった、という感じ?

その「また」にはきっとじつは
いろんなことが含まれていて、
大事なことも含まれているんです。
いつものことと大事なことが、
いっしょになっている。

だけど、日常の中では「まいいつものこと・・・」と
流して過ごしてしまうのかな。

そして、問題が起きてから、
そういえば・・・・とか。
あのとき妻の夫の言うことに気がついたりします。

大事なこともそうでないことも
同じ日常の中にあって、
だからこそわかりにくい。

基本姿勢としては、
何か言っていたら聞いてみること。

またいつもの小言や同じことの繰り返しだとしても
聞いていないから繰り返されるわけで、
一度ちゃんと聞いてみれば、
心に届けば、何か次から変わってくるはずです。

そうしたら、日常的な「また」は
無くなっていきます。
聞き流す必要もなくなっていきます。
というか「また」聞かなくてもよくなるわけです。
自分にとっても快適になる近道です。