夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
RSS ファンになる

最新記事

【気持ちがわからない】
【気持ちがわからない】
【マザコン夫との付き合い】
【モラハラ夫】
【ズレまくりの果て】

最も人気の高い記事

【気持ちがわからない】
【気持ちがわからない】
【マザコン夫との付き合い】
【モラハラ夫】
【ズレまくりの果て】

カテゴリー

Book Review
My Story
カウンセリング
メールマガジン
メディア
夫の悩み
夫婦の在り方
夫婦円満の秘訣
夫婦問題
女の浮気
妻の悩み
子どもの問題
家族問題
浮気問題
男の浮気
自分の守り方
言葉の贈りもの
離婚問題
検索エンジンの供給元:

夫婦問題はあってあたりまえ

【小言は通じない】

梅雨が明けたのはいいですが、
あまりにもドピーカンで暑いですね。

夫婦というのは家庭をふたりで支え合っているので、
ついついそのために
その大きな目標というか、大儀のために
いろいろ細かく相手に対して指示してしまったり、
ダメ出ししてしまったり、
場合によっては人格を否定してしまう
なんてことも起きます。

ほかの人間関係では
あまりないことが起きます。

距離が取りにくいというか、
自分と相手との境界線が引きにくいというのか。
自分の一部か何かのようなボーダーの
ない状態になりがちです。

「家庭のため」という大前提のせいで、
他人にはしないことや言わないことまで
言ってしまうのですね。
悪いなれ合いの関係だと思います。

どうしてもダメなところのほうが目についてくるというか
自分にとって都合が悪かったりするので
その点ばかりを指摘することになって
指摘された方は責められていると感じるか、
完全にスルーするようになっていくか。
そんなところに落ち着いてしまいます。

言っている側は「よくしよう」という善意なのですが、
ときにはまったく通じない。
妻の側の小言なんかは
そのよい例ではないかと思います。
言っても言っても届かない。
完全にスルーされているか、
責められていると感じているか。

だから「小言」なんていう
言い方をされてしまうのではないでしょうか。

何か困ったことがあれば指摘や
日常的に小言として
垂れ流し状態にするのではなく、
「私は困っているのよ」
ということを伝えていきます。

たとえば、洋服を脱ぎっぱなしにされて困るのであれば、
困っているのは自分なわけですから、
「私は、それでは困るわ」というように。

それが
「なんでいつもそうなの」的に言うので
相手にしてみると「また小言」か
「責められている」「ダメ出しされた」と
受け取れてしまうんですね。

それだと相手を否定的にとらえていることになるので、
否定されると人はいい気持ちはしないものですし
素直にはなかなかなれるものではありません。

ちょっと視点を変えてみると
いいんじゃなかろうか、と思います。