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夫婦問題はあってあたりまえ

【時と場合に合わせて】

家庭は安息の場所ではありますが、
すべての気を抜いてしまえる場所か
というとそういうわけでもないんです。

仕事から帰ってきて、何もしたくない。
そんな気持ちは誰でもありますが、
やらなきゃならないことはたくさんある。
そうしないと家庭は回っていかないから。

家庭を運営していくのって大変なわけです。
誰かがやってくれるわけではなく、
自分たちがやるしかないわけですから。

家庭でつまらない顔ばかりしていると
家庭の空気はどんどん面白くない方にいき、
うまくいくこともいかなくなり、
何のための家庭よ、ということに。

家庭は自分の大切な基地ですが、
場合によっては状況によっては
安らぐばかりの場所ではありえない、ということです。

「安らげないのは家庭なんかじゃない」
というのはあると思いますが、
共働きでお互いに忙しくて、
手のかかる子どもがいて、なんて場合
とてもじゃないけど安らげたものではないです。
むしろ戦場。

そんなときに安らぎを求めても無理な話です。

時と場合ってあるでしょう。
今はどんな状況か、ということ。
それを考えないで自分の今の状況だけで
行動をしてしまうと
後の夫婦問題になっていきます。

家庭を持った限りは
そんな時と場合を考慮して
行動していくことが
大事かな、と思います。
その時の状況次第。
それは自分の状況ではなく。
家庭を構成している人の状況です。
自分の状況だけで行動していると
ほんと、問題になっていきます。

安らぎだけなら
自分ひとりの方がずっと安らげるのかもしれないです。
ただ、ふたりでいることが安らぎを倍増してくれて、
疲れを癒してくれる、ということは
ありますよね。

そのために結婚するのだと思うし、
結婚するときはみんな安らぎの場を求めて
するんだと思います。

だけど、それも時と場合。

TPOに合わせてって
夫婦でもあるんだと思います。