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夫婦問題はあってあたりまえ

【制裁を加えたい】

夫婦問題が起きて、よく「制裁を加えたい」と
いう言葉を聞きます。
浮気した夫に対してとか、
理不尽な離婚という提案に対してとか、
ずっとバランスが悪いまま
自分だけが我慢したのではないか、
と思えるようなときに。

制裁か・・・と思うんです。
自然に下るんじゃないか、とも思ったりします。

どこからそんな気持ちがわいてくるのかな、と
想像するのですが、
裏切られた感というのでしょうか。
そんな気持ちになるでしょうね。

裏切るつもりはなかったとしても。
裏切られた方は「裏切られた」と
受け取るので、
そんなときに制裁を
下したくなるのはわかる気がします。

裏切りというのは浮気ばかりではなく、
一生懸命支えてきたのに、
仕事がうまくいったら「離婚」と言い出したり、
リストラされて支えてきたのに離婚とか、
いろんな裏切りがあります。
小さな嘘の積み重ねもあまりに
重なっていけば、裏切りに感じます。

問題が起きた夫婦は
どこかで何か必要以上のことをしてしまっている。
もしくは、それ以上はやってはいけないことをしてしまう。
そして一方では、それを受け入れてしまっている。
そのまま問題が起きずにいけばいいんですけれどね。
人がとやかく言う問題ではないですから。

夫婦って誰かと暮らすっていうことですから、
そこには守らなければいけない生活があって、
そのために、むしろふたりでいるがために
負担が大きくなってしまうと
そして、それが続くとやはりうまくいかなくなるんでしょう。

生活ありきのときもありますが、
夫婦ありきにしたほうがいいことも多々あります。
生活ばかりにエネルギーが行ってしまうと
夫婦が疎かになるということもあるんだと思います。

その疎かになったときに
大きな失敗をして、一方は
制裁を加えたい――と思いたくもないことを
思ってしまうんではないでしょうか。