夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【信用を失う――ルール違反】

今日は小池百合子都知事の所信表明演説を
聞いていて、「一度失った信頼を取り戻すのは大変」的な
ことをおっしゃっていて、まったくだ、と思いました。

一度信頼を失うと0ではなく
マイナスになるので、
そこから信頼を回復していくのは、
恐ろしく大変です。
ちょっとやそっとじゃ戻るものではありません。

「どうせ、またやっているんでしょ」と
思われるだけで、何をやっても
「どうせ・・・」となります。

信頼していたほうにしてみれば
裏切られたわけですから、
そうやすやすとは信用なんてできるものではないですし、
とくに言葉なんて、信用されようもありません。

話し半分どころか、
「どうせ」と思っています。
信頼を失うって怖いですよね。
一気に評価が下がります。
今までやってきたことも無しになるくらい。
何しろ0ではなくマイナスですから。

それが身近な夫婦間だと
なおさら裏切られた感が強いので、
信頼回復のためには相当な努力が
求められます。
それでもダメなときはダメです。
一度失われた信用が戻らないってことだってあります。
人との関係というのは夫婦だって同じです。

その人、その人で、
そのポイントみたいなことは違うので、
そのスイッチなのか地雷を踏んでしまうと
一気にもう止めようもないことになります。

だからスイッチまたは地雷は
知っていたほうがいいと思いますし、
そこは踏んではダメなところです。
暗黙のというか、ルールです。

夫婦は外から見たら「変だな」と思われることでも
夫婦間でそれでよければいいわけです。
ですが、ふたりのルールの中では
世間的にはOKなものであったとしても
意外なところに地雷はあるもの、
と思っていただくといいかと思います。

世間の話しは通用しないのが夫婦です。
ふたりがよければそれでいいし、
どちらか一方がダメな境界線を踏んだら
ダメなんですね。