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夫婦問題はあってあたりまえ

【やさしさ】

やさしさって難しいなと思うのですが、
ある妻はなんでも夫に「君の好きなようにしてくれていいよ」
と尊重されているような言葉をかけられてきました。
 
自分を尊重してくれてやさしい人だと
思ってきたのですが、
わずか1年とちょっとで、
それがやさしさからではないことに気が付きました。
 
夫は夫で好きなことをしていたからです。
いつも自分を優先していたからです。
 
「好きなように――」と言われると
確かに最大限に尊重してするように聞こえます。
ですが、結局のところそうではなかった。
 
ふたりで未来を見ることなどなく、
見ているようなふりをしていただけで、
結局のところ自分のことが一番だった、
ということに気づきました。
 
誰でも自分が世界の中心ですが、
夫婦でいる限りは、
ふたりの世界もあるわけです。
 
それがまったく見えなかった。
 
30年以上、連れ添って
それがわかった人もいます。
 
定年退職した夫が好きなことをしたい、
といって家族を顧みなくなり、
ずっとどこかで感じてはきたそうですが、
「やっぱりこの人は自分のことが一番なのだ」と
つくづく感じた妻もいます。
 
そのとき、そのときで自分の問題を優先しなければならない
ときというのはあるとは思います。
だけどいつも自分だと、
夫婦っていうのは成り立ちません。
 
優先順位が入れ替わっていかないと。
 
そこがなかなかうまくいきませんね。
 
仕事が忙しければ、仕事が優先になるし
子育てが大変な時期なら子育てになるし、
そのふたつがぶつかったりね。
 
だけど問題はずっとそうだと問題になっていくんでしょう。
「今は」というときはあるけれど、
やっぱり夫婦でいる限りは、
基本はお互いにというのがないと
続いていくのは無理なんだと思います。
 
その反対にいつも家族のこと、
夫婦のことを考えている人もいます。
そういう人はほんとうにやさしい人なんだな、
というのが伝わってきます。