夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
夫婦問題はあってあたりまえ

【別居したほうがいいの? 】

ときどきある相談ですが、
冷却期間として別居したほうがいいのでしょうか?
といった内容。
 
基本的には、ですが、
円満に向けての別居というのは
とても難しいハードルと思っていただくと
いいのではないかと思います。
 
夫婦はいっしょに暮らして、
空気とか、ちょっとした態度とか、
言葉使いとかで、相手の気持ちとか、
今の状態などを察知している
といってもいいのだと思います。
 
それが実際問題「暮らし」ということです。
それこそが、ということかもしれません。
 
別居すると、その「暮らし」が
なくなってしまうので、
相手のことがますますわかりずらくなります。
それでなくても夫婦問題が起きているということは
相手のことがわからないくなっています。
 
何を考え、
何を思い、
何を求めているのか。
 
そういうことがわからなくなると
どんどんズレていきがぢてす。
 
つまりは、円満へは遠のいていくということです。
 
わからないから
ズレているから
問題なのです。
 
あまりにも喧嘩が多いとか、
ぶつかり合うことが多くて別居、
というケースもないわけではありません。
 
ぶつかり合うことで夫婦は壊れてもいくので。
それを回避するという意味で。
ですが、ぶつかり合いは回避できても
相手のことがわからなくなるのは
同じです。
 
そうすると想像することになります。
相手のことを。
だけど、想像というのは
あくまで自分の思う範囲でしかなく、
本当に相手が、リアルに何を思うか、
はあくまで自分のから見た想像でしかありません。
 
そこがもしも見間違えていると
後に、その亀裂の度合いは大きくなっていきます。
 
だから別居して冷却期間というのは
功もありそうですが、罪もあるのです。