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夫婦問題はあってあたりまえ

【妻を尊重しない夫】

夫婦円満でいるためには
いくつか必要なことや大事なことがあります。
 
そのひとつが相手を尊重する、ということ。
なのではないかな、と思います。
 
妻が「止めてほしい」と言っていること。
「嫌だ」と言っていることを
続けてきた結果、離婚を切り出された
という夫はけっこういます。
 
またはその場しのぎ的に
切り抜け続けてどうにかやり過ごす。
それを相手は裏切りと受け取っていることに気づかず――。
 
相手が「嫌だ」と言っているのに
そのことに聞く耳を持たない。
聞いていても改善される気配がない。
同じことが繰り返される。
 
誰かと暮らすとき、
摩擦はあるのが当然ですが、
「嫌だ」と思っていることをされるのは
ほんとうに苦痛です。
 
浮気のような離婚事由にあたるようなことでなくても、
「おい」と呼ばないでほしい、とか、
約束を守ってほしい、とか、
やりっぱなしにしないでほしい、とか、
ほんとに些細なことでも、です。
 
今まで何度も言ってきた、
何度もチャンスはあったはず。
だけど改善されることはなかった・・・・
妻たちの気持ちは
何度も裏切られているのです。
 
何度も裏切られてもう無理――という答え。
 
だから妻は離婚なのですが、
今度はようやくと言うべきでしょうか。
改善するから修復したい、と夫は言います。
場合によっては「改善すると言っているのに
なぜ修復できないのか」となります。
 
やっぱり聞いていないのですね。
 
目の前の相手の言葉を。
 
つまり他者の痛みに対してとても疎い。
自分の苦しみはわかっても
他者が痛みと感じること
嫌だと感じることは当然あります。
だけど、それがわからない。
ある意味無視する。
 
その人その人で感受性は違うのですから。
 
ずっと尊重してこなかった、ということだと思います。
 
夫婦でありながら
相手を尊重できなかったことこそ
問題の原因なのですが、
そのことをとても軽視しています。
だからまだ修正ができると思っている。
 
大きな誤解があります。
 
相手を尊重する気持ちがなければ
いずれ破たんするのは目に見えていることです。
何かマインドコントロール的なことで
一時的にはコントロールできたとしても、
自分の思惑以外の思いや
考えを受け入れられなければ、
夫婦である意味がないですから。
破綻が目の前にあっても
それすら信じない。
 
個のルールで生きたいのなら、
個で生きるべきなのです。