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夫婦問題はあってあたりまえ

【ありがとうよりも・・・】

会話のない夫婦よりは
会話がある方がいいですが、
ただ会話があればいいか、というと
単純にそれだけとは言えないところもあります。
 
要は質。
会話の質の問題で
「ありがとう」は魔法のような言葉ですが、
場合によってはというか、
夫婦間がぎくしゃくしているようなときに
「ありがとう」だけ言っても「何が」と突っ込まれる
事になりかねませんし、
実際に心のこもっていない
「ありがとう」は何も響かないに等しいのかもしれないです。
 
ある妻夫に「いつもありがとう」と言われて
喜べませんでした。
素直にその言葉を受け取ることができません。
 
夫はいつも家族や夫婦に関心を持たず、
対して感謝されているとは感じていなかったので、
「ありがとう」と言われても
それが本心から言ってくれているとは
受け取れませんでした。
ただの社交辞令。
 
やはり、どんなふうに何がありがとうで、
どれほどありがたいと感じているか、というのが
伝わらないと、とくに夫婦という関係は
密度が高い関係なので、
ちょっとやそっとでは伝わらないということなのかな、
と思います。
 
「いつもきれいに掃除してくれて
気持ちよく過ごすことができるよ、ありがとう」とか
「おいしいごはんを作ってくれて幸せだ、ありがとう」とか。
 
「仕事を頑張ってくれてうれしい、ありがとう」
「子どものことを真剣に考えてくれて
いつもありがとう」とか。
 
何か具体的にちゃんと
ありがとうの中身を伝えた方が
相手には気持ちが伝わるし、
ほんとうにそう思っていないと
そうした言葉は出てこないので、
社交辞令の「ありがとう」に
なってしまいがちかなと。
 
社交辞令すらない、という夫婦もいますので、
そうした夫婦はまだ社交辞令でもあったほうがいいですが、
より仲良く、いい関係というときには、
ただの「ありがとう」だけだと物足りないかもしれないです。
 
それよりはもっと心のこもった言葉を探すほうがいいです。
 
要は言葉って相手にどこまで響くか、
だと思うので、響かない言葉を
いくら重ねていても、それほど何か変化を
もたらしてくれるわけではないです。
 
 
よくお手伝いした子供に対して「ありがとう」より
「ほんとに助かったわ、ありがとう」と言ったほうが
次にもまたお手伝いしたくなると言いますが、
夫婦もそんなところがあるのだと思います。
次に続けていく関係は、
感謝だけよりも次の行動を起こすことができる
そんな有意義な質のよい言葉のやりとり、
会話ができているとよいのではないでしょうか。
 
量より質のときがあります。
もちろん量がない夫婦の場合は
質より量かもしれませんけれどね。