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夫婦問題はあってあたりまえ

【里帰り出産考】

満月がきれいです。
満月や新月のときは出産が増えるというのは
どうやら科学的には解明されてはいないようですが、
実際のところ本当のようです。
産科の病棟は忙しいと聞いたことがあります。
それと引力の関係だとも。
 
里帰り出産は昔からあったと思いますが、
今でも実家に帰って安心して産む――
わかりますが、これかその後の夫婦に
影響をしているのかな、と
思うこともあります。
 
産む側にしてみると
親元で手伝いのある状態で
産後のケアをしてもらえるのは
ありがたいし、一番安心といえばそうだと思います。
 
ただ、一方で、夫婦ということを考えると
あまりメリットはないのかもしれないです。
 
産後、一番大変といってもいい時期を
夫はそばで見ないことになりますし、
いっしょに乗り越えないということに。
 
夜中に何度も起きて授乳して、
なんで泣いているのかわからずに
へとへとになる妻の姿や
かわいいばかりではない
まだよくわからない子どもという存在への
理解を深めていく機会を逸していることになります。
しかも二度とないような
最も大変な産後の時期。
 
父性に火がつくのも遅れるのかもしれないですよね。
 
実家に帰っていれば安心はしていられます。
そこには手伝ってくれる人もいて、
多くは経験者である母親もいて、
だけど、その安心がやっぱり夫婦にとっては
いいことばかりではないのですね。
 
産後クライシスも
そんなところからさらに溝を大きくしてしまい、
夫がいなくても育てていかれる――
なんてことになる面もないとは言えません。
 
それに夫にとっても
いっしょにつらい時期を乗り越えることで、
後々の夫婦の絆が深まるということもあります。
 
里帰り出産が夫の育児参加を
阻むひとつの原因とも
いわれている側面もあります。
 
できれば、大変かもしれないですが、
里帰り出産よりは
誰か手伝ってくれる人が来てくれる
というのがいいのかなと思います。