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夫婦問題はあってあたりまえ

【忖度させられる】

今年の流行語大賞になるのではない!?
という「忖度」という言葉。
 
相手の、誰かの気持ちを推しはかる
といったような意味ですが、
一気に今年あちこちで使われるようになった言葉ですね。
 
夫婦関係見ていると忖度させられているときが
ときどき見受けられます。
推しはからせられている。
 
慮ると忖度の違いは、
そこに自分の気持ちがあるかないかの違いじゃないか
と思うんですよ。
慮るはよくよく考える、とあります。
よくよく考えて「こうではないか」
「ああではないか」と想像して、
熟慮されているのが慮るだとしたら、
忖度は目の前の人の気持ちを推しはかること。
 
忖度はその人の気持ちのみにフューチャーして、
その人の気持ちを推しはかる。
だけど、慮るというのは周りのことも視野に入っています。
いろいろ考える。
そして自分の気持ちもそこには入っているのでは
ないかなと思います。
 
忖度させられるのは
モラハラ的な言動を回避するために
というようなときもありますし、
ここでキレられると面倒だからということもあるでしょうし、
もっと言うと、忖度させる人というのは
直接的には言わないんですね、
ああせいこうせいとは。
「わかるでしょ」ということを暗に伝えています。
常に。
さまざまなメッセージの出し方で。
 
忖度が相手に基軸があるとしたら
慮るは自分に基軸がある。
そんな違いがあるように思います。
 
忖度している親を見ている子供もいます。
それは偏った価値観や偏った夫婦観を
伝えてしまいはしないかな、と思うときがありますが、
子供というのはたくましくて、
ちゃんと「おかしいよね」と
言ってくれたりもするんですね。