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【ちょっとした距離】
【別居している親との交流】
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夫婦問題はあってあたりまえ

【ズレを回避する】

ここ結婚したときにケーキカットをした方、
ふたりの共同作業です。
と言われたと思います。
 
これってけっこう大事で、
夫婦って共同作業。
その第一歩をケーキカットが象徴しているというわです。
 
ふたりで何かを成し遂げる。
 
何かを――。
 
その意識がないと
あれまってくらい勝手な方向へと
走り出しています。
知らない間に。
 
気が付いたら全然別の方向へと家庭を
作ろうとしていたりします。
 
描く家庭像が全く違うとか!?
こんなはずじゃなかった!?
とか。
 
ときどき、こんな未来と――。
少し先の未来図を話してみては?
 
違いがあるのは当然なので、
そんなときこそすり合わせてみる。
違いを。
喧嘩にならないように。
そうすれば大きくずれてしまうことは回避できます。
たぶん。
 
子どもがいたちりすると
現実問題、日々が大変でそれどころじゃない
というのもわかるし、時間もないし。
 
だけど、夫婦関係を円満に送っていくためには
ちょっとだけ、そんな時間があった方がいいんじゃないか、
と思うんです。
「こんな夫婦になりたいよね」でもいいです。
 
結婚したときとは違っているかもしれないけれど、
それでいいんだと思います。
年月を経れば変わっていくのが当然ですから。
「友達がたくさん遊びに来られるような家庭」が
結婚したときの理想だったとしても
今は違っていいんじゃない。
 
私は孫のお誕生日に毎年「何になりたいの? 」と
聞くことにしています。
毎年変わっていいんだと思います。
 
夫婦で、その違ったところ、変わったところを
ときどきすり合わせしてほしいと思います。
そうするとずれは少々で済むんじゃないか、と思うから。に記事をお書きください。

【ちょっとした距離】


誰かに惹かれ恋愛して結婚して
家庭を作り、ある人たちは子どもも作り。
延々と人間が営んできたことです。
 
そして、その後も続きます。
4年目で離婚、がどこの国でもおおむね高いのです。
子どもがひとりかふたり。
 
人間の動物的な面もあって、
子どもが自分でご飯を食べ、
自分で歩き、言葉も通じてきます。
 
そうすると種としては
別の人との種を残した方が
多様な遺伝子を残せるというわけです。
 
生物的にはそちらの方が
きっと正しいというのか、
本来の姿に近いのでしょう。
 
ですが、法律で結婚が決められている以上
生物的にだけでは世の中が成り立ちません。
 
子孫を残すことが生物としての目的だとしたら、
その後はどうするのか?
50年もいっしょにひとりの人と仲良く穏やかな日々を
送るためにはどうしたらいいのか?
ものすごい難題な気がします。
 
人は別の意味で
何か壁のようなものにぶつかっているのかも、
とすら思います。
 
どうやったら仲良く過ごせるか? という。
しかもとても長い時間を。
 
夫婦以外の友達関係などは
長い長い付き合いが続けられます。
なんでか? というと、
相手を理解しようとして、
相手を思いやるからじゃないでしょうか。
 
「子育てで忙しそうだ」とか
「仕事が大変そう」とか。
ちょっとしたことでも相手を思いやる。
なぜなら友達だから。
 
なんだか夫婦って
利害がぶつかってしまったり、
自分が前へと出てしまったりすることがあって、
それでなんだかズレちゃったりします。
 
または、あまりにも無関心で
何も気づかないとか。
 
長く仲良く--。
それが夫婦に求められるのだとしたら、
友達を思うように
夫や妻に対して
ちょっとだけ思ってみるといいかも、と思います。
つまり少し距離を持ってみる
というのは意外と夫婦に必要な気がしています。

【別居している親との交流】

別居や離婚で離れて暮らす親と
子どもが会うことを面会交流といいます。
 
夫婦のことは別なので子どもと別居親は
会った方がいいと、
極力会う機会を設ける親もいます。
 
反対に会わせたくないという親もいますし、
会いたくないという親もいます。
 
特別な事情がない限りは、
会える方が子どもにとっていいと思っています。
基本。
 
夫婦の問題はいろいろあって
うまくはいかないこともありますが、
子どもの親という意味では
別の問題。
そんなふうに考えられると
子どもへのさまざまなダメージを回避できるように思います。
 
たとえ自分の人間関係がうまくいかなかったとしても
子どもは別人格・・・ではないか、と。
 
もちろんDVであるとか、
何かの依存症であるとか、
なかには夫がロリコン趣味なんていうケースも。
そんなときはただ会えばいいなんてものではないし、
ひとつひとつのケースで熟慮と検討が必要だと思います。
 
子どもは突然片方の親がいなくなると
年齢によっていろいろなことを子どもなりに
考えています。
 
それで、必要以上に自分を責めてしまうこともあります。
 
また、本当は会いたくないのに
「親に会いたくない」と言う自分が
子どもとしていいのだろうか、と
躊躇することもあります。
 
すごく子どもってまともです。
 
まともって感覚的に何か大人より
知っている感じ。
そんな気がしてなりません。
たとえばこの人が自分に本当に愛情があかどうか、とか。
小さな赤ちゃんでもわかっている気がしています。
 
だからいても悪影響しか与えない親がいなくなったときは、
むしろ子どもはいきいきしてきます。
 
ほんとに子どもってひとつの指針というか、
意外と親が思う「子供のために」とは
別ものです。
そこは冷静に、と思います。
 
親が思う子どものために、と
子ども本人が思う生きやすさは
ときに違うんだろうと思います。
ちょっとそこはすれ違う・・・ものなのでしょう。
 
でも、その思いは大人になっていくと
わかってくれると思います。
 
面会交流はいろんなケースがあって、
本当に難しいなと思います。

【次の失敗】


寒いですぅ~。
ほんとに。
 
失敗することって誰でもあって、
はぁ~、やっちゃったって。
落ち込みます。
だれでもそういうものでしょ。
失敗したことがない人なんていないんじゃないでしょうか。
 
大事なのは同じ失敗をしないとか、
失敗したことから何を学ぶかで、
同じ失敗を繰り返すのは
意味ないし、益もないし、
何も学んでいないということなのだと思います。
 
失敗こそが学習というか、
身に着くと言いましょうか。
 
同じことを繰り返していたのでは
歳を積み重ねていることの意味がありません。
時間は確実に流れているのですから。
 
同じことを繰り返しているのだとしたら、
それは時間の無駄遣いと
思ってみてください。
そんなに浪費するほど人生の時間は長くはないし、
永遠でもありません。
 
失敗して痛い思いをしたら、
次はしないでね、と思います。
 
失敗を繰り返さないことが
すごく大切なのではないかと思います。
それを学習というのではないのでしょうか。
 
学習能力があるかないかの
分かれ道です。
失敗は学習するために起きている。
ヒントがいっぱい詰まっています。
だけど、自分は無理、と思ったら無理です。
 
じゃあ次は失敗はしないぞ、と
思うことが大事な気がします。
 
失敗続きの人って
同じ失敗を繰り返しているように感じます。
それ、止めませんか?
 
失敗を恐れないというのは
チャレンジするときは大切かもしれませんが、
失敗は失敗としてちゃんと認識した方がいいこともあります。

【見過ごしていた問題】

今年の漢字は「災」に決定しましたね。
ほんとにそんな一年でした。
地震災害や豪雨、激しい暑さ。
激しいを通り越えて尋常ではない。
まさに災い、災害の多い年だったように
つくづく思います。
 
夫婦問題も災いなのかもしれませんが、
災い転じてと言うように、
そんな中でも何か得ることがあるのではないか、と
希望を込めて思います。
 
もし、何も起きていなかったら
気づかなかったことや
見過ごしてもっと大きな問題になっていたかもしれない。
 
問題ってそうやって何かを気づかせてくれている
側面もあると思いたいし
実際に気づいていく人も多いです。
たぶんそれが自分の成長を促してくれるのだと思います。
 
人って成長というか、
進化というか、深化というか、
いろんなことがあって変わっていかれるのだと思います。
 
平和だとむしろ変わることは
難しいのかもしれません。
 
ある方は、あのままだったら
同居人だった・・・とおっしゃっていました。
問題が起きる以前。
とくに何という問題はなく、
かといって充足感もなく。
ただの同居人だったそうです。
 
ですが、夫婦問題が起きて、
さまざまなことをふり返り、
変わっていくための努力を始めました。
今までは気にもしなかったことを気にかけ、
まったく別の視点から相手のことを見るようになったら、
相手も変わってきて、
関係がとてもよくなりました。
 
もしも、あのまま何もなければいずれは破たんということに
なっていたのかもしれないし、
心の通わない夫婦のままだったのかもしれません。
 
今は十分に心も通い合い、
お互いのことを以前よりも大切にできています。
 
問題は変わるチャンス
なんだろうと思います。
 
どっちに変わっていくか? で
未来の道が変わっていくんでしょう。
 
災いは嫌です。
だれだって。
だけど起きてしまうものだとしたら、
次にどうするか? ってことが大事な未来に
つながっているのだと思います。