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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦の在り方

【今が幸せ】

ある75歳の夫と69歳の妻。
夫はかなりワンマンで、
仕事も芸術系のお仕事のため
自分にも妻にも非常に厳しい。
決してやさしい言葉を口にするような人ではなくて。
 
だけど若い頃に難病を発症していて、
少しずつですが、進行はしていて。
とはいえ、努力家なので努力で
悪化の速度は比較的遅いのですが・・・。
 
妻はそんな夫にとくに不満を抱くこともなく、
妻として、母親として家庭を守りつつ、
自分のライフワークも続けてきました。
 
今年のお正月、そんなことを言ったことがない
夫が言ったそうです。
「いろいろあったけれど、君と結婚したことが
僕の幸せだったかな」と--。
妻はちょっとびっくりしつつも
「そう言ってくれたのよ」と・・・・。
うれしそうでした。
 
なんだか聞いている私もほっこりと
優しい気持ちになりました。
 
時間が経ってみてわかることというか、
時間が経ったからこそ至るもの、と
いうのがあるのでしょうね。
 
決してずっとラブラブ夫婦
というわけではなかったですけれど、
ここまでに至るにはいろいろあったとは思うけど、
なんだかいいですよね。
 
人生の終わりにそういうなんとも至った気持ちというのは
いろいろあったけれど、
今が幸せっていうことではないかと思うんです。
 
いろいろあったけれど今が幸せ。
それがいいな、と思います。
 
ときどき妻の方は愚痴も口にしていることもありましたし、
だけど決定的な離婚事由があったわけではないですし、
もやっとしていた時期もありました。
だけど、今は妻がいないと生きていくことも難しいと
夫の側はわかったのだと思います。
 
だから君がいてくれて幸せ、
というだけではないのですが、
何か自分に省みる点もあったのでしょう。
それとほんとに連れ添ってくれたことに対して
なんだろうと思います。
決して連れ添えばいいというものではないですが、
そういう夫婦もいいなと思います。
 
いろんなことはあるけれど、今が幸せ。
たとえ離婚したとしても今が幸せ、ならそれがいい。
それがいい、それがいいと思います。
何もない人なんてきっといないから、
いろいろあるけど、それを越えていくと、
ということなんでしょうね。

【夫婦の話し合い】

夫婦での話し合いっていうのは
こうも難しいものか、と思います。
話し合いのうちに
ほとんどの場合で夫婦喧嘩になります。
 
だからあまりできていないことが多いです。
 
自分の伝えたいことばかりを
伝えようとしていたり、
反対に相手の要望をかなえようとして
必要以上に無理をしていたり。
 
なんかうまい具合に
こう思うんだけど、どう?
とか、
あなたはどう思う?
ってことがすっぽり抜けていたりして。
 
だから問題になってから
相手がどう思っているのかわからない・・・と。
 
それはそうです。
だって今まであまりそのことに注力してきていないから。
 
それまでは「自分が」という感じできていることが多いから。
 
あなたはどう思う?
 
って聞いてみてください。
何か衝突しそうになったら
疑問に思ったりしたら。
 
で、そのときはちゃんと聞いてみてください。
喧嘩ではなくて。
 
そうしないと夫婦喧嘩という堂々巡りを
続けるだけになってしまうので。
 
夫婦喧嘩はしてもいいけど
あまりしていると結局は
夫婦の間に亀裂を生むだけになっていきます。
 
だから、あまり前向きなことではないです。
ときには夫婦喧嘩して、
お互いの考えていることに
気づくっていうこともありますけれど、
日常的になってしまうと
何もいいことはありません。
ほんとにひとつもいいことはなです。
 
話し合いと夫婦喧嘩は別物です。
 

【近いからわからない】

ここあまりにそばにいる夫婦という存在。
ときどき見誤ります。
 
自分から見ている夫や妻という存在と
人から見ているのでは
ずいぶんと違いがあるものです。
 
人間関係ってそれだけ難しいのだろうと思います。
 
よくあるのは結婚するときに
相手の友人や上司から言われた言葉が、
問題が起きてから実を結んでくる。
 
「ほんとに彼と結婚するの」と言われて
そのときは何気なく聞き流していたけれど、
今になれば・・・・とか。
 
友人ひとりだけが結婚するのに反対していたとか。
 
結婚する人に向かって、
厳しい言葉を言うのは勇気がいるし、
周りの誰もが基本的には
その人の幸せを願ってくれていると思うので、
なんとかよく見よう。
よいところを見よう。
そんなふうに見ているから。
 
だから問題が見つけにくいといいましょうか。
 
だけど後々、問題が起きてみれば、
点のように問題を示唆することは
あったのだろうと思います。
 
親が反対するとかっていうのも同じで、
基本、親は子供の幸せを願うし、
できれば子供本人の希望をかなえてやりたいと
思うものです。
 
だけどやっぱり先に生きている者として、
どうしても「?」と思うことがあれば
反対もせざるを得ないところがあります。
 
あまりにも回りの意見を無視してしまうと
ほんとに後々大変です。
そうなることは見えていたというか、
なってしかるべしというか。
 
周りの人はそんなふうに
当事者とは違う視点で夫婦のことを見ています。
だから意見が違ってもちゃんと聞いてみて
考えてみた方がいいです。
貴重な意見だと思って。
なぜならあなたのことを思って
言ってくれているのだと思うから。
 
そばにい過ぎるとわかることも
わからないのですよね。
ほんとにわかっていない。
それが夫婦です。
問題が起きてびっくりする・・・ということに。
いろんな人の意見を聞いてみるのは
大事なことだと思っています。
 に記事をお書きください。

【素敵な夫婦】

年明けから流星群や日食など、今年は
天体ショーが多いのでしょうか?
 
お正月に温泉に行ったのですが、
そのホテルでお見かけしご年配といっても
おふたりとも80代は確かな
かなりご高齢のご夫婦が印象的でした。
 
おじいちゃんはニコニコしていて
おばあちゃんの奥様にいろいろ話しかけます。
妻のほうはうなずく程度で
積極的に話しているのは夫。
 
朝食のブュッフェのときなどは
おじいちゃんがセッセッと食事を運んできます。
おばあちゃんは、
それをおいしそうにいただいています。
何度も席を立つのはおじいちゃん。
そしてニコニコと妻に話しかけます。
 
夜はふたりでワインを飲んで
楽しそうにお話して、といってもおじいちゃんが。
そしてよく召し上がる。
元気な証拠ですね。
ご夫婦でいるからこそ、なのかも。
 
なんだかほんとに素敵なご夫婦だな・・・と
見とれてしまいました。
でも職業柄でしょうか、
ずっとこんなふたりだったのかしか?
それとも
いろいろあって、今はこんなに素敵なのかしら、
とついつい妄想? 想像? が膨らんでしまいました。
 
別の私の知り合いの女性は
熟年離婚をして、今はすっきり。
ご夫婦ともに知っているのですが、
長年夫の浮気というか、女遊びに
ほとほと愛想をつかして妻の方が離婚を決めました。
 
もう離婚してかなり経ちます。
70代のふたり。
離婚後それぞれにひとりできましたが、
元夫の方は妻に未練があるそうです。
今になって反省しきり。
 
でも妻の方はきれいさっぱり。
すっかりひとりを楽しんでいます。
 
絶縁状態というわけではない元夫婦なので、
ときどきあったりするそうですが
気づくのが遅いよね・・・・と。
もうちょっと早く気づいたら、
どうにかできたかもしれないのに。
なんて他人の私がちょっともったいないと
思ったりします。
 
人生模様っていろいろだな。
出会いなのか、経過なのか・・・
ちょっと灌漑深い思いでした。

【優しい言葉のうらはら】

クリスマスですね!

楽しく過ごせていますか?

いろいろイベントが、ここからは続きます。

私もいろいろと家族に振り回されています。

まあ、それもよし、でこんなときこそ、

ゆったりとした気持ちを失わないように

心がけなくちゃ、と思います。

何しろわさわさとあわただしいですから。

 

支配的な夫や妻と長年いっしょにいると

自分の言いたいことも言えず、

萎縮したような状態で過ごすことになります。

 

そうすると自分がどうしたいのか、が

わからなくなってきます。

 

考えすぎて一周回って

どうすればいいの? って--。

 

なんだかもう自分の意思というのを

折られてしまい、

意思もわからなければ、

どこへ行きたいのかもわからない。

 

ただ、ただ、夫や妻が言うことを聞いているだけ--

そんな状態に陥ります。

だけど、どこかで生きずらいし、

居心地が悪いのです。

 

相談に来られる方は

その居心地の悪さがひとつのきっかけになっています。

 

なんだかおかしい。

ほんとうの自分じゃないような気がするし、

息苦しい・・・・そんな感じです。

 

それはそうです。

だれかに支配されるのなんて

居心地がいいわけがありませんから。

 

だけど、支配したい人というのもいるので、

自分の支配下に夫や妻といった身近な人を

置いておきたい・・・・

少々屈折した人間関係を築こうとする人が

いるのも、また事実です。

 

支配下に置いておきたい、

まで考えているかどうかはわかりませんけれど。

 

何かと上からなのです。

 

上からが続いて、

結局支配されてしまう。

 

それにそういう人は、言葉巧みです。

いかにも優しい言葉を発することもありますし、

いつも支配的な言葉を吐くとは限りません。

 

知らないあいだにからめとられて

支配されているということが多いかもしれないです。

 

だけど、そういう場合は

行動をしっかりと見ていくと

いいと思います。

行っていることと行動が違えばどっちが自分にとって大切なのか。

いくら言葉でやさしいことや都合のいいことや

耳障りのいいことを言われたとしても、

やっていることがそれとは違っているかどうか。

実が伴っていればいいんです。

だけど「あれ? 」と思うようなら、

言葉は信用はできません。

 

ある妻は夫のやさしい、いつもいつも言われる

耳障りのいい言葉「君の好きなようにしていいよ」

という言葉を信じてきました。

だけど、やっていることを見ると

浮気はするは、

仕事では失敗するは、

子育てはしないは、

結局のところ妻の好きなようになんてできないのです。

 

はた、とあるとき気づいたのです。

嘘なのだ、と。

虚言なのだ、と。

それからは愛情が底を尽いてしまいました。

だって、それまでもずっと違和感はあって、

居心地は悪かったのですから。

居心地の悪さの原因がわかってしまったのです。