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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦の在り方

【足並みをそろえる】


東京は外出自粛。
花見も当然ながら中止です。
私の周りの人と話すと
「なんで今、花見なのだろう? 」なのですが、
ニュースなどを見ていると
やっぱり花見に行く人はいるんだ・・・という感じで。
本当にこういうときって、その人の危機感というか、
危機意識が出ますねぇ。
 
まあ、首相の配偶者も
新型コロナで国民に死者が出ていても
花見で楽しめるような
ところがある国なので、
しかたないのでしょうね・・・。
残念なことです。
 
昨年の台風19号のときもそうでした。
首都圏は軒並み避難勧告が出たのですが、
避難するかし、ないか。
そんなことで、夫婦間の温度差や
いざというときに、この人といて大丈夫だろうか?
という危機感を持った人もいました。
 
やはり、こういう切羽詰まった状態のときに
何かが見えるということは
あるのだろう、と思います。
また、それが後の決定打になることが。
 
夫婦の外側に危機があるときには
ふたりで乗り越えるために
足並みをそろえられるか。
とても大事なことになってきます。

【行動変容】

三連休終了です。
暖かでお天気に恵まれた三連休・・・。
でもねなんだか。
まだまだ気は抜けないです。
世界を見ているといつわが身になるのか・・・。
体だけでなく心にも何かと響いてくる事態です。
窮屈ですが、今は忍べきときなんでしょうね。
 
子供たちは手を洗うのが上手ですね。
保育園や学校で教えてもらったことを
きちんと実行して手を洗います。
爪や指なども。
ほんとに子供はえらい!
 
その点、大人は今までの経験が邪魔をして、
適当だったり「大丈夫」だったり。
この時期、「大丈夫」はアウトですね。
何も有効な対策や治療薬がない新型コロナ肺炎ですから、
何を根拠に「大丈夫」と、
つっこまれるのがオチです。
 
昨年の台風19号のときも
けっこうな夫婦が不協和音でした。
避難のアラートが鳴るのですが、
「大丈夫」という夫と
避難したほうがいいのではないかと思う妻。
 
危機があるときは、
命を守ってくれるかどうか。
安心させてくれるかどうか、が
とーっても大事です。
 
それがいっしょにいる相手としてふさわしいかどうか。
ということにつながっていきます。
東日本大震災のときにも
そんなことで離婚が増加しました。
 
 
ただ「大丈夫」はNGです。
 
今のコロナの状態は
誰にもわからない状態なので、
「大丈夫」なんて当然ダメ。
危機管理といってしまうと簡単なようですが、
結局、ほんとにぎりぎりのときには生死を
わけるんだと思いますよ。
 
ふだんはわからないし、
見る必要もないのかもしれないけれど、
ときどき、そんな危機に直面させられ、
そこで判断を迫られます。
 
行動変容が大事と言いますが、
行動変容ができずに
同じことを続けているとだめですよね。
からなずモノゴトや状況は
変わっていくのですから、
いかに行動変容ができるか。
嘆いている以前に、です。
 
行動変容ができる人だと
問題が起きても変容していかれます。
できない人は大いにストレスをかかえていきます。
 
この状況は変えようもないのだとしたら
行動を変えていくことが
最も大事なことだと思います。
 

【変わっていくこと】

「コロナのバカーーーーー」と
熊本県知事がツイッターで発信したら
リツイートが何十万件とか!?
わかるなぁ、ほんと。
ほんとコロナのバカーって言いたくなるものね。
 
家にいることが多くなって
どうですか?
 
気まずい?
 
嫌でもいっしょにいる。
 
結婚したときは、
いっしょにいたかったはずなのに。
 
時を経ると
人って変わりますね。
 
どんだけ変わるんだって。
 
でもそれが当たり前のことだし、
変わらないわけがない。
 
だけど夫婦って意外と変わっていないのですよね、
相手に対して、いつまでも自分の中で
同じように見ていたり、
同じように認識しています。
 
どんどん変わっているのに。
相手も自分も。
 
なぜか変わらない。
古いまま。
情報の更新がなされていない。
 
「今」の情報って大事でしょ。
いつでも。
情報だから。
最新なものでないと
意味がないのですよ。
 
そこを見落としてしまうと
相手が変わったことも
自分が変わったことも
気がつかない。
 
むしろ変わることが悪いことのようにすら
とらえたくなってきます。
「変わったよね」と人が言うとき、
あまりいい意味ではないことが多いです。
「昔はよかったのに」と
まるでその後に続くみたいに。
 
同じなんてないのだから。
どんどん変わっていかないと。
変わっていってどこにたどり着くかは、
わかりません。
だけど変わることを止めることはできません。
 
適応できるかどうか、が
大事なこと。
変化に。
 
コロナのバカーとは思うけど、
実際に起きていることなのだから、
適応していく、対応していくしか
ないのですよ。
 
変わらないことが危機を招くんじゃないか、
と思うのですよ。むしろ。

【熟年夫婦のある姿】

連休ですね。
二月は短いうえに連休や飛び石でお休み。
あっという間に終わりそうです。
新型コロナで外出を控える人、
気にしない人など、いろいろのようですねぇ。
皆さんはどちらでしょうか。
 
今日お話ししていた60代の女性は
夫別居中です。
 
妻は自分の90代のお母さんと暮らしています。
介護は必要ありませんが、
いずれ必要になるかも。
でも、今はお元気なのでふたりで
海外旅行に行ったりして楽しんでいます。
 
夫も自分のお母さんとふたりで住んでいます。
こちらのお母さまも80代後半。
介護はしていませんが、高齢ゆえに。
 
おふたりとも定年を迎えていますが、
再雇用で仕事は続けています。
 
おふたりのひとり息子さんは現在自分の家族と
海外赴任中です。
 
これからはこういう夫婦が増えていくのだろし、
そのほうがいいなあと思います。
 
子どもの数も少ないですし、
親は高齢でも元気ということも多いので、
自分の親は自分で看る。
必要になればそれぞれが介護する。
 
お嫁さんが・・・・なんて
時代錯誤に。
とくに都会ほど。
 
少しそんな覚悟が必要な時代です。
 
そのご夫婦は仲が悪いわけではないんです。
お墓参りはいっしょに行ったり、
息子さん家族と旅行に行ったり。
まさに円満な別居。
かつてだったらなかったことです。
 
今までの価値観にとらわれないでみると
けっこう楽しいこともあるし、
できることもあるんだと思います。
 
若い夫婦もそうで、
妻も働いている場合がほとんど。
だから家事のシェアも育児のシェアも当然。
それでいいんだと思います。
 
親世代から見たら考えられなくても
現実は違うのですからね。
 
柔軟に適応していかれるって
大事だし、何より生きやすいですよ。
 
先の夫婦が対面を気にして
別居していなかったとしたら、
それで幸せかというと、どうだか?
 
その時々で、変化できることが大事と思います。

【熟年夫婦の離婚】

野村克也さんが亡くなったというニュースに触れて、
とても私としては興味があるご夫婦でした。
強そうな沙知代さんに
半ば嬉しそうに尻に敷かれている風。
不思議でした。
 
いろんな偉業を成し遂げて、
それでも妻の尻に敷かれていられる。
ほんとは違うのか?
夫唱婦随なのか?
いろんなことを思いました。
 
でも同じ病気であっけなく
あの世に行ってしまったところを知ると
やっぱり仲がよい夫婦だったんだろうな、と。
強い沙知代さんが逝ってしまって
寂しかったのかな?
とか、いろいろ思っちゃいます。
とにかくいつも不思議なご夫婦だなぁと
つくづく思っていました。
 
長い間にはいろいろあったんだろうけれど、
でもやっぱり仲がよかったんでしょうね。
 
高齢夫婦を見ていると
まさか夫が介護をするなんて、
ときっと思っていなかったんだろうけれど、
妻の介護をしているという
男性の姿をけっこうみかけます。
 
まさかの老後なのかも。
 
でもそれでも妻の介護を一生懸命やっているって
感謝の気持ちなのかなぁ。
 
もちろんもともと仲の良い夫婦という
ことだって十分に考えられますけれど。
 
妻が離婚するときって、
「この人の介護はできない」と
頭をよぎることが多いみたい。
 
未来を見た時に、
夫に何かあったときに
心を込めて介護であるとか
その人に寄り添えるかどうか。
 
そこは真剣に考えると思います。
人生の終わりだけによけいに。
できないなと思ったときには、
やっぱり離婚という選択肢が
見えてくるんでしょうね。
 
とくに熟年に入ると。
真剣に。
それまでのいろいろあった
夫婦の出来事は
ちゃんと整理がついていないと
だめなんじゃないか、と思います。
 
野村監督、沙知代さんと再会して
うれしいんじゃないかな・・・
などと想像する次第です。
ご冥福をお祈りします。