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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦の在り方

【いい夫婦】

ようやく紅葉の便りが届いてきます。
遅いですねぇ。
この頃。
 
今日はいい夫婦の日です。
 
夫婦って圧倒的に会話の時間が短くて、
話す暇がない。
というのが実情。
 
子どもがいればもちろんだし、
子どもがいなくても仕事でお互いに忙しかったり。
 
休みになると、やっぱり
ちょっとハレな気分で日常とは別の行動になりがちで
日常の中で、あったこととか、思いとか
ほとんど話していません。
 
だから、リタイアしたとたん、話すことがない。
のは、当然。
会話がない。
何を話していたのかわからない。
 
その頃には、話す時間がないのがあたりまえになり、
何も話さない。
だけど今度は時間がたっぷり。
話す時間もたっぷり。
だけど話すことがない。
皮肉なものですね。
 
話さないが当たり前になってしまい、
話せなくなるのです。
 
いい夫婦かどうかはわかりませんが、
仲良くやっていくためには
話す時間はあった方がいいです。
 
ちょっと意識をしてみてください。
せめて今日は。
 
 

【共感が低い】

自己肯定感の強い人というのは、
ときに共感性が著しく低いです。
 
自分が正しいと思い込んでいるので。
許容できる幅が著しく低い。
 
自己肯定感が異様に強い場合、
その裏返しで、
じつは肯定感が低い。
 
自分の価値観が正しいかどうかなんて、
ほんとうはないわけで、
それでいいと思えるかどうか。
自分が。
それだけのことです。
 
自分がそれでよければいいではないですか。
他者に認められようがそうでなかろうが。
 
だけど自己肯定感が強い。
自分の価値観が唯一正しいと思い込んでいると
そんな他者の価値観は認められません。
残念な人です。
 
いろんな価値観があっていいのにって
思うのですよ。
 
それを認められないのは
その人のキャパなので仕方ないことです。
 
むしろね、そうなんだ、
そんなこともあるのねって
楽しめばいいのに。
 
正しいか正しくないかなんて
どうでもいいことで、
じつはね。
 
楽しいか楽しくないかの方がずっと大切。
 
夫婦も同じ、
楽しくないのに続けていることに
意味はないかもしれないです。
 
楽しくないことは誰しもしたくはないのですから。
 
いろんな事情があったとしても
続けることに意味はないのです。
 
続けばいいかというとそんなこともなくて、
何事にも終わりはあっていいのだと思います。
 
だから次があるわけですから。
 
意味のある関係と
意味のない関係があるんだろうな、
と思います。
 
意味のない関係は
すでにいらない関係なんではないてしょうか。
いらないものはいらない。
シンプルでいいのでは。
 
必要以上の肯定感はいらないのです。
正しいとか間違っているなんてことはないので。
 
肯定感はほどほどでいい。
誰だって間違えるし、失敗もするし。
 
失敗した自分を肯定できればいいのでは?

【ダメ出しか前向きか】

夫婦って意外としてほしくないことを言っています。
あれは止めてほしい。
これは止めてほしい。
夫も妻も。
 
むしろやってほしいことを言ってみたら、と思います。
 
何か歩み寄れるところはないか、
と見ていく方が当然ながらうまくいきます。
 
歩み寄れていないところを
あからさまにしていくよりも。
 
まあ夫婦問題になる前の夫婦ですけれど、
そういうことができるのは。
その前提。
 
これをやってほしい。
こうしてほしい。
 
言ったけど、聞き入れてもらえかった。
完全スルーという方もいます。
そうなると離婚です。
だって聞いていないのだから。
もう諦めます。
 
問題が起きる以前から、
相手が言うことを聞いているかいないか、
けっこう大きいです。
聞いていないと
後でどうにもしようがないし、
言った側というのは覚えているものです。
とくに自分の要望に関しては。
 
で、やめてほしいことを言うのも当然なところは
あるのですが、
そればっかりになっていくと、
夫婦はおもしろくないのです。
だってやってほしくないことって
不満っていうことですからね。
 
あくまで夫婦問題以前の夫婦です。
 
だから、これをして欲しい。
あれをして欲しい。
してほしくないことは
言い換えれば逆に
こうしてほしいと言えると思うんですよね。
 
言い換えとか言い方の問題です。
 
浮気は止めてね、というか。
浮気はしないでほしいな、というか。
 
いずれにしても相手の話を聞いてみて、
それはとてもヒントがいっぱい。
聞いていないことには始まらないのです。
聞いていないから夫婦問題になって
相手のことがさっぱりわからなくなるのです。
 
伝えるときも止めてね、よりは
やってほしいという方が前向き。
 
ダメ出しなんて夫婦はいくらでも
しようと思えばできます。
だけど、そればっかりだと面白くないでしょう。
楽しくなければ続きません。
 

【本当の自分の人生】

気がついたら連休ですねぇ。
でも夫婦問題はお休み関係なく起きますねぇ。
 
やり直さなければという
もしくは夫婦を続けなければと
いう前提で誰しも。
 
その考えから一度解き放たれてみると
いいかもしれないな、と思います。
 
続けられないものは続けられないのですから。
 
無理をする必要などありません。
続けなければ。
続けねば。
そんなふうに固定して考える必要は
どこにもないのです。
 
熟年離婚が視野に入りつつある方と話したのですが、
冷静によく整理してみたら、
離婚してもなんのデメリットもないのです。
 
子供は育っている。
家のローンもすでにない。
仕事はあって充実している。
収入も十分。
 
あとは愛情があるかどうかだけ。
ということになってきます。
 
愛情があると思っていたけれど、
それもなんだか・・・・?
ただの執着かもと。
 
ほんと、子育てしていたりすると
いろいろとほんとにいろんなものが
夫婦の周りにはありますが、
身動きができないことも理解していますが、
それらがひとつずつなくなっていったとき、
最後は愛情しかなくなります。
結婚するときと同じです。
 
たぶんね。
昔だったらそんなことを考える時間もなく、
子育てにも追われていたり
役割分担もはっきりしていたので、
考えなくてすんで、それで終わりでよかったんだろう
と思います。
 
だけど、今は人生が長いですからね。
ほんとうの自分の人生というのは、
もしかしたら後半に
やってくるものなのかもしれません。
 
だってほんとに長いもの。
早い人だと50代前半。
目の前の夫や妻に愛情があるかどうか
が問われることになります。
 
愛情がなくてあと30年以上の月日を
いっしょにやっていくのは
じつはものすごくしんどいことです。
 
だって夫婦を見つめ続けるのです。
もういろいろと煩わされるものはないのです。
それで長い月日をいっしょに過ごすって、
大変なことです。じつは。
 
愛情があるかどうか。
最後に求められます。

【我慢は報われない】

日本人は我慢強いとは
よく言われることです。
かつては美徳。
だけど今はどうなのかな。
 
必要以上の我慢はすることないし、
してもあるのは次にまた我慢かも、と思います。
 
小さい我慢を積み重ねていくと
それが大きな我慢になって、
いつか爆発するし、
あんまりいいことはないかなぁ。
 
よくね、私が我慢すればという
言葉を聞きます。
だけど我慢では結論的には
どうにもならないことが多いのではないでしょうか。
 
相手を助長するだけで、
終わったりしたらどうしますか?
 
我慢はいつも報われるわけではないのです。
報われたらいいなとは思います。
でもそうではない。
 
だから必要以上の我慢は
シンプルに言うとしても無駄。
 
私はそう思います。
我慢して夫婦を続けるなんていうには
夫婦は長すぎます。
我慢する人生なんて
ほんとうに価値があるのかどうか。
 
だってたった一回きりですよ。
自分の人生。
何のために我慢するのか。
 
今や我慢は美徳ではないです。
 
我慢しなければいけないことがあるとしたら
それを是正していけばいいし、
脱すればいいです。
無理は禁物。
長続きしないのですから。
 
我慢は決して報われない。
今はそういう時代です。