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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦円満の秘訣

【家事は他人任せ】

コロナ感染がじわじわというか
むしろ急激に広がっていますね。
もう誰も止められないのかも、
と思います。
しっかり自粛している人はしているし、
一方でしない人はしないし。
どうしようもありません。
 
とくに子育て世代など、
友バラ気が圧倒的ですが、
家事の分担の問題があります。
 
多くは女性、妻が担うことが多く、
見えない家事、などともいわれますが、
なかなかフィフティにというわけにはいかないようです。
 
共働きの家庭では
私は家事はいっそアウトソーシングしてしまうほうが
夫婦はトラブルも減るのでは
と思っています。
 
何も家庭の中だけで解決しなくても
やってくれる人に頼む。
もちろん対価は支払って。
 
そのほうがよほど風通しがよいかもしれません。
フラストレーションもないですし、
やったやらないなどいうことも起きません。
 
ビジネスライクに
仕事をしてもらえばいいだけですから。
 
お互いに仕事が忙しければ
どうぞ、そんなふうに割り切ってください。
 
ある夫は妻が忙しく家事ができないところに
自分か゛できることを持ってきて、
いかに妻が家事ができないか、と
モラハラまがいの責め立てようです。
 
だけどお金を払って
家事をしてもらえば、そんなことはなくなります。
 
お互いに忙しければ
アウトソーシングできることは
家事だってしてもいいと思いますよ。
そのほうがむしろ夫婦円満につながります。
 

【愚痴】

妻が話しかけてきて、
愚痴を言ったとします。
友達の愚痴だったり、
仕事の愚痴だったり、
単に今日あった嫌な出来事の愚痴だったり。
 
夫はそれを聞いたら、
解決しよう、などとは思わないことです。
 
女性は問題解決能力が高いので、
自分で解決します。
 
夫の役割としては、
それを聞いてあげること。
共感してあげること。
労わってあげること。
です。
 
妻が求めているのはそういうこと。
決して解決方法を教えてとは
言っていないはずです。
 
逆に夫が愚痴を言った時に、
妻に解決方法を伝授されたらどうでしょうか。
 
素直には聞く気にはなれないし、
そんなことは求めていないはずです。
男性だってある意味では同じで
愚痴ってただただ聞いてほしいだけなのです。
 
それだけでいいはず。
 
心地よく聞いてくれれば
夫婦は円満です。
 
どうしても相手のことを思うがゆえですが、
こうしたら、ああしたら、と言ってしまう。
そこはぐっと押さえて。
解決方法があったとしても
黙ってくださいな。
 
みんな大人だから
ちゃんと自分で見つけますから。
 
愚痴っていうのは聞くだけでいいんです。
それが目的。
愚痴はね。
 
言ってもしかたのないことを
嘆くのが愚痴ですから。
 
聞き流すのとは違い、
ちゃんと聞いてあげる。
それだけでいいんです。
ちゃんと愚痴を聞いてあげる。
その先の解決方法はそれぞりに
自分で考えます。
 
そんなに難しいことではないです。
 

【手を抜く】

一生懸命に家庭を守り、
妻として母として頑張ってきた。
なのに裏切られ時、
誰しも怒るのではないでしょうか。
 
別に頼まれたわけではないし、
好きでやってきたことだったとしても。
なんだか裏切られた気持ちになるものです。
 
たとえば家事をやったとしても
やって当たり前と思われているとしたら。
なんだかがっかり。
たとえ家事が好きでやっていたとしても、
そんな気持ちがフツフツとわいてくるものです。
 
でも、これって勝手になんです。
私はやっているというという
どこかで自負があって。
 
相手にしてみたら
頼んだことはないという
理論も成り立ってしまうのかも、です。
 
あんまりできる妻は
夫がだめになっていくことがあります。
夫として、という意味で。
なんでも妻任せ。
 
妻が家事がてきるほど
夫は何もしなくなるし、
それが当たり前になっていく。
 
ほどほどに手を抜くことが
人との間では必要なのかも。
 
自分ひとりだったらやりたいだけ
やっていいんだと思います。
だけど人と人の場合はそうはいかなのかも。
 
だからほどほどに手を抜いて、
力を抜いてみることは
大事なことかもしれません。
 
頑張り過ぎてもいけない、ということ。
 
頑張り過ぎて当たり前になると
なぜか報われないのですよ。
人と人の関係では。
やっぱりやってくれてありがとうって言われた石、
そのためにはありがたさが
わかっていないと、と思います。
 
相手のために
手を抜くっていうことです。

【新しい習慣】

コロナ離婚やコロナでDVといった
話しをよく聞きます。
確かに自粛で家にいることで
夫婦の時間が長くなる。
 
そこにコロナというストレスが加わり
心身ともに疲弊していく中で、
実際に人間関係が悪化する。
そんなことはあります。
 
だけど一方で、
夫婦仲が改善したという人も。
 
普段見ないお互いの原拓姿を見ることで
なんとなく新たな一面を知ることになったり、
コロナに対してお互いに協力体制を持つことで、
共感が生まれてくる。
 
そして何よりもそういう夫婦は
家にいることを楽しもうと
なんとか楽しいことを見つけようと
する努力をしているようです。
 
ある方はリモートワークが終わったら
毎晩の晩酌を夫婦でするようになり
つまみをいっしょに作ったり、
メニューをいっしょに考えたりすることが
俄然増えたそうです。
それが楽しみに。
 
夫の方はあまりふだんは
料理はしたことがないそうですが、
2カ月近くに及ぶ自粛の中
料理にも挑戦。
意外と気に入って積極的に
新しいメニューにチャレンジ中です。
 
むしろ楽しんでどんどん作ってみたいメニューが
増えているのだとか。
買い物も積極的にひとりで行くそうです。
 
ふたりともお酒を飲むのが好きと
いう共通項はあったのですが、
今までは別々に仕事の帰りに
飲んでくることはあったそうです。
 
だけど今は家呑み。
すっかり楽しくなってしまったそうで、
自粛が解除になっても
続けようかなと思うそう。
これもまた新しい日常なのかもしれないですね。
 
今まではあまり夫婦で話すこともなく、
夫婦がそれぞれ仕事が忙しかったので、
なんとなくのすれ違いだったのが
今は家の中がすべてみたいな状況。
だからこそ、
「新しい夫婦の形ができたのかも」と言います。
いいですね。
 
スイーツやコーヒーの売り上げが
倍増なのだとか。
家で楽しむ人が増えて、だそう。
家での時間を見直すというのもいいですよね。
今だからこそ。

【思いやり】

妻の家事負担が今まで以上に増えているのだとか。
ある調査では5割以上の妻が
家事の負担増を感じているそう。
 
まあね、家族全員が家で食事をして、
仕事もして、学校の勉強も見て、と
なると相当な負担は増えています。
 
そこへもってきて
外出もままならないわけですから、
ストレスレベルは上がります。
 
これは長くなればなるほど
上がるそうです。
 
緊急事態宣言は一部を除いて
解除されましたが、
人口が多い都市部を抱える都府県では
まだまだ続きます。
 
負担が増、ストレスも増えていることで、
女性の体調不良を訴える人も多いそうです。
 
頭痛や不眠肩こりとうとう、
さまざまな不調に悩まされている人が増。
 
コロナに対してのストレスもありますが、
急激な生活の変化はさまざまなところに
影響を及ぼします。
 
で、提案なのですが、
もし円満にと思うのだとしたら、という前提で、
みんながストレスを
抱えているような状況ではありますが、
週に一度は妻に感謝の言葉を伝えてはと思います。
夫の皆様。
 
夫だってストレスまみれ、
というのはわかります。
だけど、あえて。
 
もし仲良くやっていくならば、です。
ときには譲歩してみると
何か違ったものが見えるから。
 
思いやりっていいものだと思うんですよ。
自分が大変、というよりも。
誰かに対しての思いは
もしかしたらほんとに自分のため?
情けは人のためならずって
言うではないですか。
結局自分のためってことです。
 
今こそ思いやりをと思うのです。