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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦円満の秘訣

【新しい習慣】

コロナ離婚やコロナでDVといった
話しをよく聞きます。
確かに自粛で家にいることで
夫婦の時間が長くなる。
 
そこにコロナというストレスが加わり
心身ともに疲弊していく中で、
実際に人間関係が悪化する。
そんなことはあります。
 
だけど一方で、
夫婦仲が改善したという人も。
 
普段見ないお互いの原拓姿を見ることで
なんとなく新たな一面を知ることになったり、
コロナに対してお互いに協力体制を持つことで、
共感が生まれてくる。
 
そして何よりもそういう夫婦は
家にいることを楽しもうと
なんとか楽しいことを見つけようと
する努力をしているようです。
 
ある方はリモートワークが終わったら
毎晩の晩酌を夫婦でするようになり
つまみをいっしょに作ったり、
メニューをいっしょに考えたりすることが
俄然増えたそうです。
それが楽しみに。
 
夫の方はあまりふだんは
料理はしたことがないそうですが、
2カ月近くに及ぶ自粛の中
料理にも挑戦。
意外と気に入って積極的に
新しいメニューにチャレンジ中です。
 
むしろ楽しんでどんどん作ってみたいメニューが
増えているのだとか。
買い物も積極的にひとりで行くそうです。
 
ふたりともお酒を飲むのが好きと
いう共通項はあったのですが、
今までは別々に仕事の帰りに
飲んでくることはあったそうです。
 
だけど今は家呑み。
すっかり楽しくなってしまったそうで、
自粛が解除になっても
続けようかなと思うそう。
これもまた新しい日常なのかもしれないですね。
 
今まではあまり夫婦で話すこともなく、
夫婦がそれぞれ仕事が忙しかったので、
なんとなくのすれ違いだったのが
今は家の中がすべてみたいな状況。
だからこそ、
「新しい夫婦の形ができたのかも」と言います。
いいですね。
 
スイーツやコーヒーの売り上げが
倍増なのだとか。
家で楽しむ人が増えて、だそう。
家での時間を見直すというのもいいですよね。
今だからこそ。

【思いやり】

妻の家事負担が今まで以上に増えているのだとか。
ある調査では5割以上の妻が
家事の負担増を感じているそう。
 
まあね、家族全員が家で食事をして、
仕事もして、学校の勉強も見て、と
なると相当な負担は増えています。
 
そこへもってきて
外出もままならないわけですから、
ストレスレベルは上がります。
 
これは長くなればなるほど
上がるそうです。
 
緊急事態宣言は一部を除いて
解除されましたが、
人口が多い都市部を抱える都府県では
まだまだ続きます。
 
負担が増、ストレスも増えていることで、
女性の体調不良を訴える人も多いそうです。
 
頭痛や不眠肩こりとうとう、
さまざまな不調に悩まされている人が増。
 
コロナに対してのストレスもありますが、
急激な生活の変化はさまざまなところに
影響を及ぼします。
 
で、提案なのですが、
もし円満にと思うのだとしたら、という前提で、
みんながストレスを
抱えているような状況ではありますが、
週に一度は妻に感謝の言葉を伝えてはと思います。
夫の皆様。
 
夫だってストレスまみれ、
というのはわかります。
だけど、あえて。
 
もし仲良くやっていくならば、です。
ときには譲歩してみると
何か違ったものが見えるから。
 
思いやりっていいものだと思うんですよ。
自分が大変、というよりも。
誰かに対しての思いは
もしかしたらほんとに自分のため?
情けは人のためならずって
言うではないですか。
結局自分のためってことです。
 
今こそ思いやりをと思うのです。
 

【メリハリ】

在宅勤務で皆さん苦労しているようです。
夫が仕事をしていて、
子供の宿題もさせないとならない。
だけど夫が電話中で
なかなか会話もままならない・・・。
 
いろいろ苦労があります。
 
在宅している時間が長いという
ストレスはもちろんのこと、ですが、
そこが仕事場であり
生活の場であり、
といったところで。
 
今までは仕事は仕事で分けられたものが
そうもいかなくなるので。
だけど慣れれば
どうっていうこともなくなるんですけれどね。
 
未曽有の出来事っていうのは
今まで経験したことのないことを
経験させてくれるものですね。
 
 
ただ、もう嫌でも夫婦が向き合うのなら、
きっちりとわけて考えてみてはどうかと思います。
 
夫婦として協力する時間と
夫婦は別々の時間と。
 
今までのルールはいったん棚上げです。
だって状況が変わったのですから。
「今まで」は通用しません。
 
別のルールが必要です。
 
今まで夫婦で協力してきていないことも
協力できる状況です。
だから協力することは協力する。
今まで妻が家事を担っていたとしたら、
協力して分担を明らかにしてみる。
期間限定でもいいです。
 
食事の支度は交代制にする。
掃除も洗濯も。
すべての家事をしシエアしてみる。
 
やってみるのと頭で考えるのは別物なので、
実際にやってみることが大事です。
 
で、今まで休日で夫婦いっしょにいたら
意識しなかったかもしれない
夫婦別々に過ごす時間をきっちりとわける。
 
自分の時間を確保することは個人として大事なことです。
 
なんでも夫婦でって
いくら夫婦でもそれはそもそも無理なこと。
 
定年後の夫婦のストレスはまさにそこですから。
 
お互いに自分だけの時間というのを
意識的に作り出す。
そうしないと今は作れないから。
 
メリハリをつけて
協力と個人を両立させてみてください。
 
個人と夫婦がどうあるか、
ということを
たぶん自粛生活は教えてくれているんだと思います。
 

【失った信頼は戻らない】

夫婦をつなぐ一番のものって
やはり「信頼」。
 
信頼が裏切られる。
失われたとき、
夫婦は決定的に亀裂が入るものだと思います。
 
まあ取り返しのつかない亀裂。
 
信頼というのは
一度失われたら
戻るとは思いません。
 
戻ったように見えても
決して戻ることはないものだと思います。
 
取り返しのつかない傷っていうこと。
 
信頼を失うって。
 
リカバリーはきかない。
きかないんじゃないか、と思います。
 
それはそれは長い時間をかけて
じわじわとくるときもあります。
 
だから失うと怖い。
信頼って。
一度失ったら戻らないのだから。
 
裏切っちゃダメってこと。
 
信頼を失ったらダメってこと。
 
なんですが、意外に簡単に失うようなことをするし
失われるとは思っていない人もいるみたい。
 
でも夫婦を壊すつもりがないなら
信頼は裏切らない。
 
それに信頼関係を築いていくのって
じつは努力はいるのですよね。
 
自分に対しての努力が。
自分ではこのくらいっていうことが
相手にとっては嫌なことだっていうこともあるし、
自分主体の目線でいると
そんなつもりはなくても
信頼されなくなっていたりもします。
 
だから怖い。
信頼って。
自分の中にある信頼と
相手の信頼が違っていることもあるので。
 
夫婦も人間関係のひとつに過ぎないのでね。
信頼を裏切ってはいないか?と
ときどき自問自答してみることも必要だと思います。
 

【降ってきた災いだから】

夫が妻がテレワークで、
なんとなく家庭の雰囲気が変化していませんか?
 
ある妻は夫がテレワークで家で
仕事をしているので、
なんとなく外出が増えたそうです。
専業主婦で、いつもは韓国ドラマを
見るのが趣味で楽しみ。
 
だけど夫が家で仕事の電話をしていたり、
仕事場ともなっているので遠慮してしまう、と。
 
でなんとなく外出が増えるそうです。
 
まあもちろん3つの「密」は避けて
ですけれどね。
 
お父さんがテレワークで
休校や保育園もお休みしている子供の世話を見る
っていうことも増えているみたいで、
営業の電話をしつつ
「パパ~、おしっこ~」なんて
言われたり。
 
ある人は飼っている猫が
必ず膝に乗ってミャーミャー言うタイミングで
会議だったりするそう。
 
悲喜こもごもな感じですが、
家庭が透けてみえたり
暮らしが透けてみえるって
いいんじゃないかなって思います。
 
誰にだってバックヤードがあるわけで、
仕事場やビジネスシーンだけでは
感じないことが感じられて。
それが本来なんじゃないかなって。
 
テレワークで何か変化はありましたか?
 
家族いっしょにご飯を囲むことも増えて、
何かを見直すいい機会な気がしています。
せめてそうでもとらないと、
という面もありますが。
災いなら
そうとらえたほうがいいかな、
と思っています。