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夫婦問題はあってあたりまえ

夫婦問題

【もつれた糸をほどく方法】

夫婦問題が起きていたり、
離婚問題が起きていたり、
いろいろ人生には予期しない問題が起きるものです。
自分の意図とは別に。
 
そんなときにこそ、
ちょっとだけ距離を置いてみてほしい。
 
問題や、その問題の当事者と。
 
なぜなら、問題の中へ
どっぷりと入ってしまうとわからないから。
見えないから。
 
ほどほどの距離って大事。
 
すべてはそこからな気がしています。
 
ほどほど。
ちょっと距離を置くと見えることがあるから。
それを見てからでもいいんじゃないか、と思います。
 
むしろじーっと見ているとおもしろいかも。
 
性格っていうのが誰にでもあるわけで、
ある意味それは個性なわけです。
 
距離を置くのは見えなくなるのを防ぐため。
自分が見えなくなるのを。
結局、人間関係がもつれているわけですから、
夫婦問題って。
 
そのもつれた糸の中にいても
ますますわからない。
もつれちゃっているんですよ、今。
 
だからこそ、ちょっと距離を置く冷静さ、
というのが大事な気がしています。
 

【嘘のない生活】


その妻は知らない間に支配されていました。
心も生活もすべて。
 
優しい言葉を口にして、
なんでも君のいい通りでいいよ、言う夫。
そんな夫に。
 
ぶつかることもなく、
話し合えばなんでもわかりあえる
と思っていたそうです。
 
すべてが順調のはずでした。
 
夫の仕事も順調。
自分の仕事も順調。
子供もとくに問題はなく
元気に育っている--。
 
ある日、夫の仕事がうまく行っていない
ことが発覚。
ですが、夫は悪いのは自分ではない、というので
その言葉を信じてきました。
 
ですが、どんどん悪化していく。
どうやら上司からはかなり言われている様子。
仕事がうまくはいかない。
いろんなことがうまくはいっていない。
そのうえ、夫は部下と不倫? の疑いも浮上しました。
 
それらをひとつひとつ真実を明らかにしていった妻は、
真実が明らかになるのと同じカーブで
夫から気持ちが引けていきました。
 
嘘ばかりだったことがわかったからです。
ほとんどすべてが嘘。
 
夫の友人や知人、兄弟に聞くと、
誰も夫のことを信用していない、と言うではありませんか!
中には早く別れた方がいいよ、という
夫の友人もいるほどでした。
 
愕然とする、というのはこのこと。
 
いったい自分は夫のどこを見てきたのだろう・・・と
さらに夫から気持ちが引けていったそうです。
今まで見ていた夫という人が
まったく別の人のように見えたそうです。
 
そして、なんの気持ちも感情も一滴もなくなった妻は
離婚へと歩みを進めました。
 
10年の結婚生活が崩壊した瞬間。
彼女はなんだか晴れ晴れしたそうです。
 
優しい言葉や態度にいい夫だと思ってきたけれど、
結局いつも夫のしたいようにしてきたし、
それでも約束が守られなかったり
自分の意図とは別の方向へと
進んでいることが多いと感じていたそう。
見た目の優しさに惑わされていただけでした。
結局、夫は私をだまし続けたというか、
適当にやってきただけなんです。
真剣に話を聞いているふりをしていただけ。
 
そんな風に言っていました。
 
嘘のある夫婦なんて
やってはいかれない、とも。
 
今彼女は子供とふたりで
嘘のない生活を楽しんでいます。

【グレーなゾーン】

今まで気づかなかったことに気づいてしまうと
例えば浮気の疑いとか、
ちょっとした嘘とか。
 
すべてがグレーゾーンに突入して、
相手のやっていることがすべてグレーに見えてきます。
見ようによっては。
 
ただ、それは今までもあったことなのかもしれなくて、
今までは気づかなかったっていうことなのかも。
 
で気づいてしまうと気になって仕方ない。
今まで見ていなかった
夫もしくは妻の方を
どっぷりと見ることになり、
どっぷりと見ることによって
かえってわからなくなります。
 
判断がつかなくなるといいましょうか。
 
場合によっては想像ばかりが暴走します。
いろんなストーリーが出来上がって。
 
意外とみていないので普段。
夫婦のことって。
 
夫の妻の一挙手一投足なんて見ていない。
気にもかけていないかも。
 
だけど気になりだしたら
今度は気になって仕方ない。
 
それは、じつは相手が変わったわけではなくて、
自分が変わったんです。
自分の視点が変わった。
もしくは見ている先が変わった。
 
ものの見方次第でこうも違うかって。
 
で、そのグレーゾーンに苦しい思いをしてしまう。
 
だけど、気づくっていいことだと思います。
気づかないとその先はなくて・・・・。
ある日突然の夫婦問題とか。
ふってわいたような離婚問題ってことになります。
 
気づいていればちょっと苦しいけれど、
なんだろう、なんだろうって
疑問がわくし、考えるし、
いろいろとどうしたらいいのだろうと
模索というか、反省も含めて
解決の道を探ることになるから。
 
過度な想像はあまりしない方がいいけど、
でも思考って放っておくと
自由にどこまでも行ってしまうものでもあります。
 
その行ってしまった思考を「事実だ」と認識して
行動に移してしまうのはちょっと待って。
 
ほんとは違うのかもしれないので、
気づいた人は、そこでちょっと止まって、
少しクールダウンしてみて。
 
グレーのフィルターで見ていると
ほんとにどんどんグレーが濃くなっていくので、
ちょっとそれを外してみる。
自分にストップをかけてみるのがいいかと思います。
 

【発達障害】

夫婦問題の背景には
いろいろな経緯や性格や
今までのことが積み重なって起きています。
 
問題が起きてしかるべき、
ということもありますし、
突発的にというか
時間の経過とともに何かの出来事を
きっかけに問題が起きていることもあります。
 
ただ、発達障害や精神的な疾患などが
ある場合は、なかなかわかりずらく、
改善の努力をしても効果は得られません。
 
というのは、夫婦の関係以外のところに
原因があるわけで、それがもとで
人間関係につまづきを起こしているからです。
 
ですので、関係性を改善しようと努力しても
なかなかうまくはいきません。
 
よく知られているのはカサンドラ症候群。
アスペルガー症候群のパートナーを持つ配偶者が、
いろいろと努力をしても
コミュニケーションがスムーズにいかずに
自分自身がさまざまな不調や症状に
悩まされます。
 
こうした場合、まずはパートナーが
アスペルガーであることがはっきりとしないと
どう改善していったらいいのかが、
わかりません。
 
またある方のパートナーは強迫神経症でしたが、
それがわかるまで、どうしても夫婦がうまくはいかない。
理解しがたい行動に
振り回され続けてきました。
 
やってもやっても
さまざまなことを受け入れてもうまくはいかない。
理解できない理由で、
理解できない要求を突き付けられてきました。
 
でも、あることをきっかけに
強迫神経症であることがわかり、
どこか腑に落ちました。
 
そこからは改善という以前に
どのように対応していけばいいのか、
がわかったので、少し楽になりました。
 
性格とか今までの経緯とかとは
まったく別のところに
夫婦問題の原因があることがあります。
 

【知らないあいだにDV被害者】

やっとお正月気分が抜けて、
平常時に戻ったなぁ、と思っていたのですが、3連休。
なんとなくリズムが崩れます。
またお休みのモードになりますね。
 
某歌手グループのひとりが
DV発覚で引退しましたが、
DVはほんとに最近あっちでもこっちでも。
 
昨年は一色といってもいいパワハラもそうですし、
いろんなハラスメントがはびこっています。
 
その某歌手も自分で言ってましたけど、
「弱い自分をおさえる強さがなかった」と。
ほんとにそう思っちゃいました。
 
弱いから暴力をふるったり、
ひどい態度や言葉で相手を威嚇する。
自己防衛からきているような。
癖というか、もともとみたいな面もありますけれど。
 
浮気が発覚して切れたこともあるそうで、
これもDVの人のよくある特徴です。
DVじゃなくても切れる人は多いけれど。
 
引退するそうですが、
けじめとしては被害者がいるので、そうなのでしょうね。
 
夫婦という密室でDVが起きると
引退というようなわかりやすい
線引きがないので、
延々と繰り返されることになったりします。
 
DVといっても身体的な暴力もあれば、
言葉や態度で相手を傷つける
追い詰めていくモラハラもあります。
 
身体的なものは
誰から見てもわかるのですが、
モラハラはもっと陰湿で、
心の傷は誰にもわからないものです。
で、知らない間にモラハラのループにはまってしまって、
なんだかとてもおかしな思考に陥っています。
 
とにかく切れないようにしておこう。
切れると怖いし、
ひどいことを言われるので。
とにかく切れないように。
そうやっていくうちに
言いたいことも言えず、
頭の中では「どう言ったら切れないか」
ばっかりを考えているようになります。
 
夫婦というより、家族というより、
何か手に負えない別の生き物が家の中にいるような感じ、
じゃないでしょうか。
そんな感じがあれば、
モラハラの被害を受けているってことです。
そもそもDVは発覚しずらいものですが、
夫婦という閉じた関係の中で、
さらにわかりにくくなっています。