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夫婦問題はあってあたりまえ

子どもの問題

【子どものために‥‥‥】

だいぶ夜になると冷えます。
でも暖冬みたいで、芯から冷える
という感じてはないですねぇ。
 
子どもというのは親の行動をよく見ているものです。
親が思う以上に。
ほんとに親の認識とは違うなぁと思います。
夫婦のことに接するようになって
私も知ることになりました。
 
親ってある意味では自分の思いとか
考えで子どもに与えているところがありますが、
じつは子どもが求めているのは
別のものだったりするものなのかな、と思います。
 
あるお子さんは、お母さんといっしょに家を出て
お父さんとは別居したのですが、
そのとたん、とてもいきいきとしたそうです。
 
ややモラハラ気味な上から父親で、
いつもダメ出しをされていたようです。
自分の好きだった趣味も家ではできなかったみたいで。
 
ひとりっ子なので、大切にされてはきたと思うのですが、
それとは別で、居心地が悪かった
ということなんでしょうねぇ。
 
お母さんととても狭い部屋で環境も変わって
どうだろう・・・・と、とても心配していましたが、
結果オーライ。
居心地はよかったようです。
 
いきいき勉強も部活も頑張る。
 
自分の部屋もあって、
環境的には整っていた元々の家よりも
今の家のほうがずっと安心して暮らせているようです。
そして、何よりも楽しいみたい。
 
親は家を子どものために買うし
環境を整えて--と思うものだと思いますが、
やっぱり中身なんでしょうね。
 
居心地の問題。
 
居心地の悪い家は器はあっても意味がない。
中身が空っぽ。
 
親の視点とは違うんだと思います。
子どもというのは。
 
たとえ自分の部屋がなかったとしても
気を許せて好きなように
ありのままの自分でいられるってことが
最も大事なことなんだと思います。
成長中の子どもにとっては。
器なんてどうでもいい。
 
だからよくね、あります。
家を買って夫婦問題が起きるって。
そのために夫婦が必死になってしまうことで、
家という器はあるけれど、
中身が空っぽというか、
殺伐としたものになっていく。
 
結局殺伐としたところで暮らすって
無理なんですよね、人は。
家庭が殺伐としていたら、
どこで休めばいいのだって・・・。
 
で器にこだわっていると
とくにそこに子どものがいた場合は
病んでいってしまいます。
子育てってそういうことではないんだろうな、と
つくづく思います。
 
あるお子さんはお父さんが出て行ってから、
動かないお母さんを見続けて精神的にも
病んでしまいました。
 
守るって何を?
どうやって?
って思います。

【夫婦喧嘩という虐待】

こ夫婦問題と子どもの問題は
ほんとに根が深いです。
 
夫婦は夫婦の問題とどこかで割り切って、
子どものことは一致協力しようという体制が
とれているといいのですが、まだ。
 
子どもを手段にしてしまったり、
無自覚に子どもが巻き込まれると、
無自覚でいると子どもは確実に巻き込まれます。
 
DVとかいい例で、
日常的に身体的なDVやモラハラを受けている親を
見ていること、そのものが
すでに虐待に限りになく近く、
いいことはひとつもない。
 
はっきり言います。
ないです。いいこと。
 
たとえ子どもに対してどんなにいい父親、
どんなにいい母親だったとしても
健全性に欠けます。
 
よくあるのは夫婦は喧嘩が絶えない。
だけど子どもにとってはいいお父さんで・・・・
いいお母さんで・・・・って。
その時点でいいお父さんではないし、
いいお母さんではない、と私は思います。
 
子どもの前で夫婦喧嘩はするな! と言いたい。
 
何が子どものためか・・・・・
いろんな視点があると思いますが、
ひとりの人間を育てていく上で、
何に重きを置くかっていうことを
問われるのが親なのでしょうね。
 
子どもって大人とは違うのです。
成長著しいので、
影響を受ける感受性も大人とは違うのです。
影響が大きいということです。
大人だったら流せることも子どもは
成長している最中なので
出てくる影響が違うし、受ける感情も違う。
 
子どもに対して虐待をしていたお父さんの相談を受けました。
後ろから回し蹴りだね! と。
止めろ! と言う勇気をもってみてください。
我慢は美徳などではないです。
子どもにとって。
親が子どもを虐待したら
誰が守るのでしょうか。
 
子どもはどうするのでしょうか。
幸いなことに、そのお子さんは自分で
大嫌い的なことを言ったそうで、
よく言った! と思います。
親だって大嫌いだっていいんだと思います。
 
借金する親とか暴力をふるう親なんて
大嫌いが当たり前の感覚。
子どもの方が正しいんです。
 
ときどきお子さんからの相談もあります。
両親の仲が悪い。
どしたらいいのでしょう? と。
逃げろ! です。
 
子どものためと言いながら
子どものことをわからない親が多いと感じます。こに記事をお書きください。

【夫婦問題と子どもの成績】

東京はすごい雨でした。
なんだか春雨みたいな暖かい雨です。
変なお天気・・・・!?
 
子どもがいる夫婦に離婚問題とか、
別居といった問題が起きると
まずは子どものことが一番に頭に思い浮かびます。
 
私もそうでした。
夫といさかいが増えたけれど、
子どもがいるし・・・子どもには父親が必要・・・
なんじゃないか・・・・って。
躊躇がありました。
 
自分としては無理かな? とよぎったとしても。
 
そうとどまっている人は多いと思います。
 
子どもには両親が必要なのではないか?
 
とにかくは、いた方がいいのではないか?
 
誰でも親だったらそう思うのは自然なことです。
 
決して悪いことだと思わないし、
誰しも子どものために、というのが
最も気になるはずだと思います。
 
ですが、別居したとたん
子どもの成績がよくなった!!!!!!
今日もそんなご報告を聞きました。
 
集中するというか、
どこか上の空的だったお子さんが、
今はしっかり勉強しているそうで、
成績も当然ながら右肩上がり・・・・。
進学校に通っています。
 
不思議でしょ。
だけど事実、そんなことはときどき相談者から聞きます。
むしろ成績を頭打ちにしていたのは両親? 夫婦? って。
思っちゃいますね。
というか、思うしかない結果です。
子どもの力をはばんでいたの親? って。
 
「子どものために」ととどまっていたのに
実は逆だった!?
 
妻か夫がいなくなったら
むしろ子どもがのびのびとして、
成績は上がり、そのお子さんは反抗期も終息。
 
一時は反抗期で「どうしよう」状態だったお母さんです。
でもその反抗期も一切なくなった・・・・。
 
なんで~?と思うでしょ。
だから、子どもの思っていることと
親の思っていることは乖離があるんだと思います。
まったくね。
 
親の思いと子どもの思いは別ものってこと。
たぶん。
 
いればいいってものじゃないってことなんでしょう。
事実がそう教えてくれます。
としか言いようがないんです。
 
とくに日々喧嘩が絶えない
なんて夫婦は子どもはけっこういい迷惑。
見たくないし、聞きたくないことまで聞かされて。
心配して勉強どころじゃないのかもしれません。
そんな親いる? いればいい?
ってことは結果示しているんだと思います。
 
親にからめとられてしまうと
あまりに親のことを心配してしまうと
心身症とか、リストカットとか、反抗とか、
まったく違うことが出てきてしまったりしますから。
親が子どもを傷つける--ってことになります。
結果。
 
子どもは成長中なので、
親のいさかいに付き合っている暇はない、とも言えます。
別人格ですから。
ああ、子どものその力いいな! って私は思います。
拍手! です。

【子どもは何を見ている】

子どもはお父さんとお母さんが仲良くしていてほしい
と思っているものです。
どんな年齢になっても基本はそう思うものでしょう。
 
とても健全なんです。
子どもは。
 
よくね、子どもはパパとママと仲良くして!
と言われた。
離婚は嫌と言われた。
とおっしゃいます。
 
本来は両親に仲良くしていてほしい。
それは万国共通、子ども願いです。
だけど仲良くできないのだとしたら、
どうしましょうか?
 
いればいいのか?
 
とにかくいっしょに?
 
子どもは成長中で大人とは違います。
 
仲の悪い夫婦をお手本とする。
もしくは反面教師として何かを学習する。
男と女の最も身近な例として
親の姿を見ることになります。
 
むしろそれまでに
子どもとの関係性が育っているかどうか?
の方が大事ではないかと思います。
 
成長が終わり
ある程度の年齢、つまり大人になった子どもは
親が苦しんでいる姿を見たいなどとは思わないし、
苦しみつつ、なぜそこを脱しないのだろうか?
とも思います。
 
子どものために――
というのは何を指して言うのか?
 
喧嘩ばかりしている親を見ている子どもは不幸です。
 
浮気している夫と鬼ごっこばかりしている母親がいました。
いつまでもやめようとはしません。
子どもの教育には熱心ですが、
夫を追いかけている間、
子どもはどんな気持ちだったのか? と思います。
心ここにあらずです。
 
自分の判断の言い訳にはしてほしくないと思います。
子どものために――と。
自分がやめられないだけなのですから。
 
いろいろなことが夫婦は取り巻いています。
 
いろいろなことを判断して、
何があなたのベストチョイスか。
 
親ができるのは自分の生きる姿を見せる
ことです。
究極。
そこで子どもに判断してもらうことです。
 
あなたのために――と
言われたところで子どもはそれほどうれしくないし
それで苦しんでいる
もしくはもがいている親なんて見たくもない。
 
見たいのは親がどう生きているかだし
生きている様を見てもらうことしか
結局はできないのだと思います。
 

【空っぽの家庭】

三連休ですね。
連休で面会という方もいます。
子どもとの面会。
いつも寂しさと背中合わせです。
別居している親は。
 
あるお父さんは会った瞬間から数時間後には
また別々の暮らしの場所に戻るのだ、と
悲しくなると言います。
 
そうなんだろうと思います。
かわいい子どもたちの成長を日々見守れない親は
そんなふうに思うと思います。
 
つらいと思います。
 
だけど私はその面会を重ねていくこと、
積み重ねていくことが必ず形になっていくと思っている。
信じています。
 
離婚や別居になったとしても
子どもの親であるということ。
 
それを、もしかしたら細々と見えるかもしれませんが、
絆を作っていくことで
それがしっかりと根付いていくと思っています。
 
ただただ無駄にとまでは言いませんが
ただいっしょに暮らしていることだけがベストなのか? というと
そんなことはないのではないか? と。
 
両親が喧嘩ばかりしている。
一方の愚痴ばかり言っている。
そんなことは聞きたくはありません。
 
見たくもありません。
子どもは。
それをただただ家族だからという理由で
見させられることの方が
悪影響は多いのではないか、と思っています。
 
うまくいかないものはうまくいかないと認める方がいいのでは?
と思います。
 
うまくいかなくて、うまくいく方法が見つからないのだとしたら、
離れてみたっていいではないですか。
少なくとも子どもを守るという意味では
そう思うところもあります。
 
うまくいかない人間関係を見させられる。
そこで生活させられるって、
とても嫌なものだし、
家庭が安住できる場所ではないから。
安心して眠れる場所ではないのですね。
 
だからそんな家庭て育っている子どもは
親が別居したとたん、安心して自分の部屋で寝るようになった、
ということもよく聞きます。
 
家庭は安らぎの場ではないかと
思うので、安らげないのだとしたら、
それは維持する意味があるものかどうか、と
いうのは、ちょっとクールに考えてみてほしいです。
 
何を守りたいのか。
だれを守りたいのか。
安心して眠れない、
空っぽの家庭を守ったところで、と・・・・・。