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夫婦問題はあってあたりまえ

子どもの問題

【子供を守る】

裁判の打合せを弁護士さんを含め
していたのですが、
高校生のお子さんが参加されました。
ご本人の希望だそうで。
 
ちょっと内容がゲスなだけに、
大丈夫なのかな? と思いつつ、
いつもと同じように進めました。
黙って聞いていました。
 
膨大な資料の山の中から
主張に対して反論する事実関係を
お母さんと話さなければなないのですが、
まあお母さんもいつもどおり。
 
父親がどんなことをしでかしたか
家族ではありますが、
少し離れた距離のある感じで聞いて
どう思ったのかな。
 
お母さんの話によれば
「自分で思った以上に冷静だった、
ショックは受けていない」
と言っていたそうです。
 
その言葉を聞いたお母さんは
「ショックを受けていないということは
もっと前に傷ついていたということ。
申し訳ないことをした」と。
 
ただ、お子さんはしっかりしているというか、
成長中って素晴らしいというか。
 
「大人や親は、子供がわかっていない
と思っていたり、
子供のためにしたこと、というけれど、
何のためにもなっていない。
大人が勝手にそう思っているだけで、そんなことない」
と言っていたそうで。
 
「自分はそんなことを子供にはしないし忘れない
ということを論文大会でその話を盛り込んでしたんだ」
と、とても晴れ晴れとした表情で
その後、話していたそう。
 
えらいね、子供って。
 
ちゃんと学ぶんだなぁ。
正しく。
 
子供を守らなければ。
守ってあげたいとかっていうのは、
ほんとうに難しくて、
傷をつけないためにって
親だったら思います。
 
そのお母さんも事実は告げずに
状況の説明はしてきたのですが、
それ以上に子供はわかっているってことで。
いやむしろ真実を知ることによって
自分で考えていくのですね。
大人なんかよりちゃんと思考している。
傷なんて乗り越える力があるって
思うのでした。
 

【子供から見た姿】

近所の保育園の前を通ったら「きゃ~~!!」と
子供たちの歓声が!?
「どうした!?」と思って気が付きました。
ああ、鬼が来たのね~って。
保育園にも幼稚園にも
鬼が来たのかなぁ~。
そう思ったら、かわいいったらありゃしない。
ねぇ。
 
子供って夫婦を最も間近で見ているので、
夫婦が夫婦ばかりを見ている間に
しっかりと夫婦両方を見ています。
そして、子供なりに仲を取り持とうとしたり、
別居になってやれやれとしたり、
逆に別居になって息苦しくなったり。
 
ただ、子供はちゃんと見ているのではないか
と思っています。
何がとか、どうして、とか、
はっきりとしたことは理論づけられはしなくても、
わかっている。
これはある意味、大人より本能的に。
 
大人がごまかそうとしても
それは無理なこと、だったりするのでは?
 
夫婦が言葉を交わさない。
一生懸命子供が間に入って言葉を交わす、
なんてことはときどきあります。
親の顔色を見ているわけです。
仲良くしてほしいか。
だけど親は仲良くしたくないので、
それを無視して冷たい関係を続けてしまいがちです。
 
気付かないのは親だけ。
子供は気を遣っています。
 
不貞しまくりの夫と離婚問題が待ちあがっている夫婦。
初めて子供にそのことを伝えたら
「いつからあんなふうになったの」と言われたそうです。
「あんなふうに」って知っていないと思っていた子供が
じつは知っていたということ。
 
もしかしたらね、
知らないのは親のほうなんですよ。
 
子供だから・・・・って。
子供はあらかたのことは知っています。
ただ、言わなかったりするだけ。
わかっている。
 
ということが多いと思います。
それはたぶん親以上に。
 
聞けば聞くほどそう思うことが多いです。
子供の言葉に
教えられることが多いです。
 
親が見せていると思い込んでいる姿と
子供が見ている実像は
ずいぶんとズレているのであろと思います。

【ろくでもない親】

もう2月・・・
今日も知人と「なんて早いのだろう」
きっと気がついたら夏になり、もう暮れ・・・って。
いや、待って、そんなに早く進まないでって。
みんな口々に。
ほんとに早くてね。
 
仮に別居や離婚といった
夫婦が別々の道を歩くことになったとしても、
子供のいる場合は
「親」という役割が残ります。
 
親は本来は
別居や離婚で子供に影響を
与えないように、と細心の注意を払う人がほとんどてす。
 
どうしたら、この事態の中で
子供にとってベストか?
何が?
どうしたら?
いかに傷を小さくできるか?
と悩みます。
ほとんどの人は。
 
子供はみんな両親は仲良くしていてほしい、と
思っているものなので、
その言葉に折れそうになる人もいます。
だけど、前に進むために
今の選択なわけで、
その中で苦悩するのだと思います。
 
子供を思うがゆえ。
 
ですが、たまに子供のことは置いておいて
というか、
その子供をコントロールして
自分の都合のよいようにしようという人がいるので、
その子供はどうなるのだろう、と心配になります。
 
ある妻は子供の父親の面会交流の際に
ああして、こうして、と指示を出します。
子供と父親は面会交流であっても
妻の支配下にあるようなもので、
異常な事態です。
 
その妻はなんでも自分の支配下に置きたがり、
コントロールしたがりました。
 
またある妻は自分が不貞をして、
それがばれるの怖さに別居中なのですが、
子供たちを父親に会わせたがりません。
学校の友達とも遊ばせず、
囲い込みに走ります。
囲えるものでもなかろうに、と思うのですが、
必死で囲い込みます。
哀れなくらい。
 
しょうがいなので、父親は面会交流の
調停を申し立てます。
当然、会わせることになります。
そのとき、子供たちは現状に至った理由を
知ることになります。
結局そんなことしなければ子供は傷つかないですむのに
自己保身の強い親は子供を傷つけます。
 
またある父親は子供に性欲を持つという
性癖の持ち主です。
で、別居中の子供に会わせろと
面会交流の調停を申し立てました。
 
調停委員に取り下げては? と言われても
おかまいなし、です。
子供とは別なのだそうです。
性欲の対象とは。
誰が信じるかって。
 
子の福祉ということがたびたび言われますが、
子の福祉とは何なのか。
子供を縦に自分を守ろうとしたり、
自分の立場を主張したり。
 
子供のことを考えていない親っていうのも
いるんだな、とつくづく夫婦問題に接していると
感じます。
 
虐待が多いのもうなづけます。
毎日のようにニュースが届きますから。
「親」といってもいろいろ。
「親」はみんな素晴らしいか、という
とんでもないという感じです。
ろくでもない親というのも
たくさんいるのだな
と思います。
 

【子供のためにすべきこと】

子供のいる方は
いつも悩みます。
 
何が「子供のため」かって。
 
ベストは何か。
 
それぞれ違うし。
 
ただ「子供のため」というのは
ある意味では魔法のような言葉で、
「子供ため」と言いつつ
そこに自分の気持ちが乗っていたりします。
 
そこはほんとうに慎重に見極めていかないと
と思います。
 
子供のために
何が必要か。
何が不必要か。
 
子供のためって何か?
 
突き詰めて考えてみてほしいです。
 
単純にいればいいのか?
だとしたら、たぶんそれは幻想で。
 
一方でいないほうがいい親というのも
確かに存在します。
 
ほんとうにいたほうがいい親とそうではない親。
見極めていく必要があります。
 
子供は親を見て育ちますから。
 
見ているのです。
親の気づかないところで。
 
「いたほうがいい」を前提にしてしまうと
間違えます。
もっと冷静に見ていったほうがいいです。
といつも思います。
 
それと子供というのは
適応していく能力が高いし
成長中だけに
どんどん変化していきます。
それがとても大事なことで、
少々のことがあったとしても
ちゃんと生きていく能力が備わっている。
もっと子供の持っている力を
信じていいのだと思います。
 
むしろ大事なことはそこ。
守ることよりも、と思います。

【何でもっと早く言ってくれなかったの】

雪が降りました~。
いや、久しぶりに寒い! って感じました。
やっぱり大寒ですからね。
それにしてもセンター試験のときって
天気が悪い印象が。
別の時期にできたらいいのにねえ。
 
子供を夫婦問題に巻き込んでしまう人。
巻き込まない人。
 
まあ、みんな子供がいる場合は
子供のことが一番心配事ですし、
どうしていったらいいだろう・・・と、
大きくなっていても悩みますよね。
 
あるお母さん。
夫側にまあ言えないような問題があるのですが、
その問題について子供に事実を言うかどうか、
悩んでいます。
 
で、行きついたのは
将来「なんでもっと早くいってくれなかったのだ」と
言われることもあるかもしれない、と。
確かに。
 
問題行動を起こした夫だったり妻を持つと
それを子供にまずは伝えるべき否か。
 
「守りたい」という一心で
「傷つけまい」とする一心で
進んでしまうと子供が
将来かえって生きずらいことに。
 
年齢にあった言い方とか
伝え方で、
私は真実を伝えてあげるのが
最もいいと思います。
 
子供というのは大人より勘が鋭いので
理解できます。
 
それと感覚的にも大人よりドライなところもあって。
世の中のこともわかっているものです。
 
事実あったことを伝えて、
それが親であるという事実も
子供は受け入れていかないとなりません。
 
そのうえで、どうやって生きていくのか?
そのサポートをしていくほうが大事です。
 
だってその問題を起こした血は
子供に流れているわけで。
そのことは代えがたい事実で、
それをどのようにとらえていくか。
だけど大丈夫だよって。
いうことのほうがずっと大事ではないでしょうか。
 
まあね、守るっていうことに意識がいってしまうのは
よくわかるのですが。
守るばっかりだと何もできないし、
現状変えたくないしって。
 
リストカットとか、精神的に問題を
抱えてしまうっていうお子さんもいるのですが、
そういうケースは問題が起きても
動かないっていう親の姿に影響されているときがあります。
または、そのことをひどく嘆いている。
 
問題はだれにとっても嘆かわしいことですが、
その中でも解決の道を
見つけていけるっていうことのほうが
大事ではないかな、と思います。
そりゃあ苦しいです。
だけど理不尽に苦しいことって
ときどき起きます。