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夫婦問題はあってあたりまえ

子どもの問題

【産後クライシス】

いよいよ寒さが来た-!って。
寒くなりました。
夜自転車飛ばしていたら手袋が欲しくなりました。
寒いと装着物が増えて憂鬱です。
 
産後クライシスってまだまだ
実際に子供が生まれた夫婦は知らないことも
多々あって、
気がついたら産後クライシス。
 
子供が生まれることによって
夫婦にもたらされる危機です。
 
幼稚な夫に見られるのは
自分のことを大切にしてくれない。
子供が生まれたから妻が・・・。
ほぼ化石ですね。
そんなことを言っていると。
でも一定数います。
子育て世代でも。
 
比較的多いのは
子供が生まれたのだから、
妻は今は大変な時期なのだからと
とても忍耐強い夫。
いろいろ不満はあるけれど、
けっこう頑張っているなぁ、と感じます。
だけど、それがずっと続いたり、
妻のストレスの当たり所、みたいになると
やっぱり難しい。
 
妻の側で言うと
子供が生まれて激変を生活で実感しているので、
そこで変わらない夫に対して
諦めに近い気持ちになることがあります。
 
ベクトルが違うんですね。
 
目の前の子供をどう育て、どう健康を守っていくか
が一番優先順位の一位に来る妻と、
仕事を子供のために頑張っていこうと思う夫。
向いているベクトルが全然違うと
産後クライシスになりやすいかもです。
 
ただ、お互いに違う方向にベクトルが向いているのだな、
とはいえ、子供が生まれたことによって
頑張ろうとしているのだ、
ということが理解できれば、
まだ埋められるのかもしれません。
 
それがわからないと空回りです。
 
ずっとそれが続いた夫婦もやはり空回りです。
 
一度空回りを始めると、
その回転速度、回転方向を
切り替えていくのは大変なのです。
だから愛情が冷めていきます。
 
子供が2歳、3歳という年齢での
離婚問題が多いのはそんなところからきています。
 
子供が生まれたことによって
今までだったら何ということでもなかったことが
そうでもなくなっていく。
 
というのはやはりひとりの人間が
家族に加わり、家族は変化しているっていうことです。
メンバーがひとり増えるわけですから。
 
そりゃあ在り方も変わりますし
変わらなければ。
 
産後はどうしたって妻側の負担が大きくなるものなので、
そこで夫がイマジネーションを働かすことができるか。
男性はなかなか難しいことですが、
そこがけっこう分岐点のような気もします。
 
 

【変化する夫婦】

子供が生まれると
夫婦というのは劇的な変化にさらされるのですが、
それを認識していないと
幸せなことが増えるばかりに思えます。
 
が、実際の生活というのは
大変なことも増えるので、
じつは、とても大変な変化が訪れます。
 
何しろ子供が第一優先順位1位。
今までの甘い生活など容赦なしに
吹き飛ばされてしまいます。
待ったなし。
 
そこで夫婦としては、いろんなことが起きてきます。
 
母親と父親という役割も増えるし、
なんだかかわいい子供が増えるだけ
というものでもないのですよね。
 
その変化についていけないと
いろいろ夫婦問題が起きて、
産後クライシスとかいろいろ。
 
なんだか子供を育てるのは
大変な時代なのです。
 
ましてやみんな仕事もあり、
子育てもあり、
周りに手助けしてくれる人もいなくて、
ほんとに。
 
妻にしてみると
子供のことで慣れない育児でヘトヘト。
そのときに夫が「俺が」となると
そんなことは
目に入らないくらい、なのです。
 
夫にしてみると
子供のために頑張っているのに、仕事。
頑張りを見てくれていない。
なんだかな、と。
 
隙間ができます。
すれ違いというのでしょうか。
 
どちらも頑張っているのに、です。
 
ただ、多くの夫は「妻は今大変だから」と
譲歩している夫が多いのも事実。
 
よくお父さんの話を聞くと
イマドキのお父さんたちは
ほんとに偉いなぁと
思うことは多々。
 
妻がきりきりしていても
今は仕方ないとおっしゃいます。
 
その我慢は永遠には続かないのですが、
それでもかなり共感を持っています。
 
妻の側の誤解としては、
その共感が永遠だと勘違いする。
 
期間限定だったりするわけです。
 
ずっと同じはないわけですから。
 
変化は常にしているので、
その変化にどう対応するかってことです。
 

【子供のためという嘘】

「子供のために」という言葉。
夫婦問題が起きると
都合のいいように使われます。
 
まるで、その言葉を使えば
すべてが収まるかのように。
 
で、結局、その言葉を使えば使うほど、
時と場合、ケースによっては
子供に無理を強いているケースが
よく見受けられます。
 
子供はそんなことは望んでもいないのに、
「子供のため」と言われて
無理強いされる。
強いられている意識はありませんが、
結果望まないところにもっていかれる。
本意では全くありません。
子供の。
 
子供はどんな親でも
仲良くしていてほしいと思うものです。
 
でもできないのが人間です。
 
だとしたらどうするか。
最小限に親の不仲の
子供への影響を少なくするためには、
どうするのか。
 
それが欠如していると
「子供ために」と言いながら、
全くなっていないことがあります。
 
虐待なんかいい例です。
 
「子供のためにやった」とか言われると
どこがよ、と突っ込みたくなります。
「子供のため」であれば
何をやってもいいと思っているのか、と。
神戸の教師が事件のような出来ごとを
かわいがっていた、などというのと同じです。
 
本当に子供のためにを思っている人は
言わなくても粛々とやっています。
 
言えば言うほどしらじらしい。
それを看板にすることがしらじらしい。
 
ときがあります。
本当に子供のためを思っている人は
悩んでいます。
夫婦の不仲と子供の問題をどうするのか。
苦しんでいます。
 

【養育費】

離婚後の養育費は、
払う方はできれば少なく、
ひとり親として子供を養育していく側は
少しでも多く。
調停ではその攻防みたいな様相です。
 
円満度を保って離婚していく夫婦は、
夫婦は解消するけれど、
子供のためには最大限双方が努力する。
そんな姿勢があるので、
養育費もできるだけ払いたい--。
そんな傾向です。
 
兵庫県の明石市では
養育費の未払いに対して、
氏名の公表と
理由なく支払われない場合は、
反則金にあたる行政罰の過料を科す
という方針を決め、新しい条例の制定を
目指しています。
 
市が支払わない側に取り立てを行うとともに、
受け取れていない家庭に対して、
養育費と同額を給付を目指すそうです。
 
夫婦は終わりにするのは仕方ないけれど、
親としての責任は果たさないと・・・。
 
なんだかそのあたりがぐちゃぐちゃで。
日本って。
制度の問題もあるのでしょうけれどね。
 
離婚したら親権がなくなる親がいたり、
養育費をちゃんと払っていても
子供に会えない親もいたり、
かといえば養育費を払う気もない親もいる。
 
離婚したっていいけれど
子供のことは別。
 
夫婦がうまくいかないことはあるけれど
子供のことは別。
そんなふうには考えられないかなぁ?
 
「子供のために」と言いながら、
それを盾にしないで、
それは別。
 
夫婦だってひとつの人間関係なのだから、
うまくいかなくなることもあるし、
終わりだって来ます。
 
それと自分が生み出した命とは別問題。
にしてほしいなぁと思うのですよね。
 
責任の問題でしょうか。
 
責任感があるかないか。
 
私が知る限りでは、
離婚しても子供へはできる限りする。
そして、実際にそれを実践している人は、います。
子供とは着実に親子の関係を深めています。
離婚後も。
 

【子供は巻き込まない】

小学4年生の男の子が殺害。
日本って豊かなのか貧しいのか。
わからなくなります。
次々に子供たちが理解不能な形で
命を落としていくなんて・・・。
物質的には豊かでも心が貧しくなっているのか。
何なのでしょうか。
 
子供って親の経験から多くのことを
学んでいます。
見ていることが一番の学習だから。
 
お父さんがお母さんをどう扱っているか。
その逆もしかり。
それはすごく怖いことで、
夫婦ってふたりの関係だけど、
子供が生まれた時点でギャラリーがいるってことを
忘れないでほしいです。
 
ある妻は、「そんなの関係ない」と言ったそうです。
子供に、せめて親の不仲は
見せない方がよいのではないか、
と言った夫に対して、
さらには「私はそうは思わない」と。
 
だけど見るだけで学習なんです。
しかも日常的に。
 
ある妻はレストランでオーダーを間違えてしまった。
モラハラ夫はそれに腹を立てて
自分で食べろといって、
席を立ち、その際に子供をいっしょに連れて
レストランを後にしました。
 
置き去りにされた妻。
そして母。
モラハラ夫に支配されている人は
そんなこともあたり前になります。
でも、それより重要なことは
そのときの子供の気持ちは
どれほどだったでしょうか。
 
何も感じなかったとしたら
それはそれで問題です。
だけど、そうしたことが日常繰り広げられているとしたら、
子供の未来は暗澹たるものになるであろうことは
容易に想像できます。
 
妻であり母親にそういう仕打ちをしていいということを
肯定的に学習させてしまっているなんて!
ほんとにひどい。
なんてひどい。
許容している側もひどいことを
しているという意味で同罪です。
 
もうやめて、そういうことはと思います。
せめて子供は巻き込まないで。
嫌でも巻き込まれる要素はあるのですから。