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夫婦問題はあってあたりまえ

浮気問題

【誠意ある修復】

不貞した夫。
妻にバレて、女とも別れて。
正確には別れさせられて。
妻にいろいろご機嫌をとるために
妻の喜びそうなことを並べます。
 
早く終わりにしたい。
そんな心情がありありと。
 
妻の側は忸怩たる思い。
 
まだまだ終わりにできる状態ではなく、
いろいろ自分とも葛藤中です。
 
ほんとにねぇ・・・。
本当の意味で反省して、
やり直したい人はそんな小手先のことはしないので、
なんだか聞いていて、
う~ん、それ単純にご機嫌うかがっているだけ。
あなたの好きそうな餌をまかれているだけ。
などと思うのですよ。
 
もちろん本人も夫のそんな態度や行動、言動に
納得はできていないし、
なんだかなぁ・・・とは感じています。
だけど、なんとなく、自分の方を向いてくれているんだな、
と思うそうです。
 
そういう夫は今までの成功体験から、
妻が思う以上に妻の行動パターンをわかっていて、
妻の心が動くようなことをするわけです。
 
だけど不貞後の修復ってそういうことではなくて、
信頼をどのように回復していくか? が
最も大事なことで、回復できる人は
ご機嫌をうかがうようなことはしません。
したとしても、その前に
もっと誠意が見られます。
 
誠意のない修復なんて、
あるわけないです。
 
ほんとに修復したい夫は
涙ぐましい努力の連続です。
そのくらい反省、猛省しているわけです。
 
かゆいところに手が届くは
決していいことではなくて、
餌まかれているだけなのかもしれないです。
食べないでみてね、と思います。
その餌。
お腹下しちゃうかもよって。
 

【大人のお伽話②】

大人のちょっと怖いお伽話パート2です。
 
あるところに夫の不貞で
悩んでいる夫婦がいました。
今、ふたりで起きた問題を
乗り越えるために修復の努力をしているところです。
 
ある日、妻は昨年亡くなった
夫の父、舅の夢を見ました。
舅は何もいわず縁側にふらりと姿を現したそうです。
 
「あれっ? お義父さん? 」
声をかけようと思ったときには
舅の姿は消えていたそうです。
 
とてもリアルな夢で目が覚めてからも
そのリアルな感じは残ったまま。
昨年亡くなってから一度も夢に
出てきたことのない舅でしたが、
とてもリアルで不思議な気持ちに包まれたそうです。
「なんだったのだろう? お義父さん」と。
 
朝、夫にその話しをしたそうです。
 
夫はそのときには妻に言わなかったのですが、
じつはドキリと内心驚いていました。
 
なぜなら、その2日ほど前。
父親が夢に出てきたのだそうです。
そしてお父さんが言ったそうです。
「俺がバレるようにしたんだよ」と・・・。
 
何か月か前、夫の不貞が妻にバレることになり、
夫婦はもめました。
正確にはまだ片付いたわけではなく、
不貞はもちろん終わりにして、
修復という険しい道を
ふたりで努力して歩んでいるところです。
今は苦しいさ中です。
 
夫としてもいろいろと悩んだり、
反省したり、迷ったり、
ふたりがもがいています。
 
だけど、夫婦は前より少しずつですが、
確実に仲良くなりつつあります。
 
お父さんは偶然、夫と妻の夢に現れたのか?
不思議な偶然と
「俺がばれるようにしたんだよ」という言葉。
 
その夫婦はそのことがあってから
夫婦を見直しています。
 
子供も育ち、夫婦ふたりの生活に突入して、
不貞がなかったとしても
もしかしたら夫婦の距離は
どんどん離れていったかもしれないな、
と思います。
 
天国のお父さんはそんな息子夫婦を心配して
夢に現れたのかもしれません。
そしてバレるようにちょっといたずらをを
していってくれたのかもしれません。
ちゃんとやり直せよって。
 
その後、夫がなくしたと思っていた
結婚指輪が出てきたそうです。
妻は夫がなくしたと思い、
夫はどこに行ったのか記憶が曖昧。
 
その指輪が妻の裁縫箱の中の
小さな布袋に入っていたそうです。
今は夫の左薬指で光っています。
 
お伽話のような本当のお話です。
私はお父さんの夢の話を聞いたときに
鳥肌がバッーと立ってしまいました。
 

【大人のお伽話①】

今日はちょっと怖いおとなのお伽話です。
 
あるところに、熟年夫婦がいました。
夫はサラリーマン。
妻は主婦としてパートをしつつ、
子供を2人とも国立大学に入るような優秀な
子たちにしっかりと育て上げました。
 
子供が大学生になって、
家を離れ、夫婦ふたりになったとき、
晴天の霹靂。
 
それまで疑ったこともない
夫の不貞が発覚しました。
 
夫は反省して詫びて詫びて詫びて・・・・。
妻は茫然自失の状態。
ときには修羅場が繰り広げられます。
夫を責めて責めてしまう妻。
そんな自分もほとほと嫌になるくらい。
 
抜け出したいと思っても抜け出せない
迷路にはまり込んでしまったようです。
それに苦しい。
ほんとに苦しい思いをしていました。
そして夫を責めてしまう。
時には物を投げてしまうことも。
 
夫はただただひたすら自分が妻を傷つけたことを
反省して、そんな妻を受け止めるしかありません。
 
でも夫が受け止めても受け止めても
妻の気持ちは収まりません。
ふたりともに修復したい。
だけど、苦しい。
 
夫は妻が大好きでした。
ずっとずっと好きでした。
子育てに奔走中で夫の方など
向いてくれなくても夫はずっと
妻を愛し続けていました。
 
妻もそれを知っていたので
なおさら「だったらなんで浮気をしたの? 」という
気持ちがフツフツとわいてきます。
そして夫に何度もその言葉を投げかけます。
 
夫は毎日ケーキを買って帰り、
妻となるべくいっしょに過ごし、
仕事の飲み会も断りました。
でも、家に帰ると修羅場が待っています。
それでもそれを受け止めていたのですが、
このままこれが続くのだったら死んだ方がいいのかな、と
フッとそんなことが頭をよぎるようになりました。
 
ある朝、夫は仕事に行こうと玄関を出ると
庭先にキノコが1本生えていました。
夫はそのキノコをとって「食べてみようかな」と思い
妻にそう問いかけました。
 
「これが毒キノコだったら死ねるかもしれない。
間違って毒キノコを食べて死んだのなら、
誰にも迷惑がかからないかもしれない」
そんな思いがよぎりました。
 
妻はキノコを夫から取って
夫の口に運びました。
夫はパクリとキノコを食べました。
 
食べてみるとびりびりしたり変化はなく、
後にネットで調べると多少の健康への影響はあるものの
毒キノコではありませんでした。
毒キノコはおいしいものもあるのだとか。
 
ときどき修羅場になると
今でも死んでしまいたいなと夫は思うそうです。
 
これはお伽話ではなく実話です。
 
妻は「夫のことが好きだったという気持ちを
ずっと片隅に追いやっていたことに気がつきました。
自分が女だったことも」
と言っていました。
ふたりは、先日、カウンセリングに来たその足で、
妻にプレゼントするための
指輪を仲良く買いに行きました。
 
「お伽話はハッピーエンドがいなぁ」と
私はふたりにお話ししました。
 

【浮気あるある】

浮気あるあるの話を
先日弁護士さんとしていて、
なんで不貞相手は妻や夫より
明らかに見劣るのでしょうかね・・・・。
 
なんでこの女(男)と?
 
と「?」だらけのことが多いのですよ。
 
まあ見た目ではわからないし、
年収でもわからないし、
性格でもわからない
何かがそこにはあるのでしょう。
 
浮気していない側にしてみると
さっぱりと落としどころがなく
「なんで? 」という疑問だけが残ります。
 
まあその「なんで? 」によけいに
傷ついたり、するわけですけれど。
 
じゃあ浮気相手が自分より勝っていたら納得いくか? というと
それも甚だ「?」なわけですけれどもね。
 
だけどあるあるなんです。
浮気あるある。
実態です。
 
まあ単純に「やれそうだった」と答えた夫もいました。
自分でも「わからない」と答えた妻もいました。
 
まあ浮気するふたりにとっては
楽しいひとときで、
なんだか素敵なようにも見えたりする
一瞬もあるのかもしれませんが、
魔法が溶けたらどうなんだろう?
 
そのおかげで夫婦は崩壊しかかるは
家庭は不和だは。
家は暗いは。
あるいは戦場だは。
子供がいれば何らかの被害は被るは。
 
代償はあまりにも大きいのですが、
やっている最中はそんなことは
微塵も考えないものなのでしょうし、
だからできるものでもあるのでしょう。
 
楽しいことだけが見えるという
脳が都合よいものだけを
見ようとしているのかもしれないです。
お幸せなことで、としか言いようもないです。
 
ですが、その幸せな時間を個人で楽しんだら
まあ夫婦としては苦く苦しい時間も
受け入れていかないと仕方ないですよね、と思います。
 

【傷ついた自分】

昨日は暑かったです・・・。
いささかもう暑さに疲れ、冷房に疲れ・・・。
うんざりしてきましたね。
 
夫の浮気で心が傷ついた・・・というとき、
怒りが前面に出る人。
とにかく怒りがフツフツとわいてくる。
いったいどういうことか?
まるで自分ではないみたい。
次々に怒りがわいてくるのです。
そんな反応になる人がいます。
 
そうかと思うと悲しくて、
虚しくなって、
何もできないし何もしたくない。
家からも出たくない。
趣味もしたくない。
家事ももちろん。
ただただひたすら、悲しみの中で
ゆらゆらするしかないという人もいます。
ある人は朝からお酒を飲んじゃいました、などと言います。
 
または、血眼になって
夫を追う人もいます。
夫の行動、一挙手一投足が気になって仕方ない。
それは当然なのだろうと思うのですが、
過敏に反応して、むしろそれで苦しみます。
いちいちいろんなことに反応してしまう自分がいて、
いささか嫌になる。
 
その人によって反応はさまざまなのですが、
傷ついていることは同じです。
 
傷が痛い。
 
裏切られたことや
嘘に傷つきます。
 
この先どのように信じればいいのか。
すべてが嘘のように聞こえるはずです。
 
浮気ってほんとに誰か傷つく人がいる。
 
やっている人はそんなことは思わないみたいだけど、
傷つく人がいる上で成り立っている。
それを正当化されても・・・。
理解も納得もできようはずがありません。
 
人って都合がいいなと思います。
 
ねぇ、そうは思いませんか?
 
それにやったことは取り消しはできないので、
確実に残っていきます。
もちろん残り方は様々。
どう消化していかれるのかいかれないのかも
様々です。
 
だけど傷ついた自分を治してあげられるのは
自分しかいないというのもまた事実です。
誰かが治してくれるものではない。
自分の傷は自分で治すしかないんだよね、
と思うんです。
どうやって治そうか、と
考えてみてね、と思います。