夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
RSS ファンになる

最新記事

【えっ!?って思うこと】
【問題解決能力】
【変わっていくもの・・・】
【なにかが変】
【いなくてもいい親】

最も人気の高い記事

【えっ!?って思うこと】
【問題解決能力】
【変わっていくもの・・・】
【なにかが変】
【いなくてもいい親】

カテゴリー

Book Review
My Story
カウンセリング
メールマガジン
メディア
夫の悩み
夫婦の在り方
夫婦円満の秘訣
夫婦問題
女の浮気
妻の悩み
子どもの問題
家族問題
浮気問題
男の浮気
自分の守り方
言葉の贈りもの
離婚問題
検索エンジンの供給元:

夫婦問題はあってあたりまえ

離婚問題

【変わっていくもの・・・】

昨日は虹が見えました。
ふっと見とれていたら雨がパラパラ。
空は明るいのに。
久しぶりに見た虹です。
 
「結婚するときに離婚するなんて思ってもいなかった」と
ある相談者がおっしゃっていた言葉です。
そうだよね、そうだよね、と納得。
 
みんなそうだと思います。
 
結婚するときは離婚なんて微塵も思いもせず、
ただただ明るい未来が見えている。
そういうものだと思います。
私もそうでした。
 
人って不思議なものですよね。
 
バラ色に見えていた未来が
突如として真っ暗闇になるのですから。
 
離婚問題は多くの場合で突如として、なので。
 
ただ、離婚を決める側というのは
そうでもなくて、曇り空くらいになって
毎日台風みたいになって、
もう離婚ということなのだと思いますけれど。
 
だけど、それにしても結婚したときに
離婚はよぎらないからこそ
結婚したのだろうと思います。
よぎっていたら結婚していないから。
 
だから人って不思議だし、
そういうものだし。
変わっていくものなのだと思います。
 
変わらないものと思っているとつらいかも。
 
変わっていくのがあたりまえ。
そう思ってみてね。
 
変わっていったときに
どうするか? の方がずっと大切なことで、
変わるまいとするか、
柔軟性を持って新しい自分と出会うか? は
その人、それぞれ。
 
どちらがいいということでもありません。
 
状況って刻々と変わるものなのだと思います。
虹もね、しばらくしたら消えていました。
だから見ることができたのがラッキー! って
思うんです。
 
 

【現実は? 】

東日本大震災から8年。
いろんな記事やニュースに触れるたびに
やっぱり涙が出るのですが、
その涙は悲しみだけではなくて、
なんて人は強いのだろうという思いが半分。
小さなお子さんを亡くされた方や
お孫さんが先に逝かれた方。
大切にしていた両親を亡くされた方。
仲の良かった伴侶を失った方。
お父さんやお母さん、兄弟を亡くされた方――。
どの方にとっても大切にしていた方を
突然失った、その後――。
それしか知ることができませんので。
だけど、その後の人生が続いています。
 
その人たちの生き方、人生を見ていると
毎日を大切に生きないと、と思います。
1日があたたり前ではないのだとも。
 
だけど夫婦って毎日の積み重ねなので、
そんなことは考えづらいです。
思わないし、毎日に追われるのが精いっぱい。
それもよくわかります。
 
やらなきゃいけないことがたくさんあって、
それは毎日押し寄せます。
 
だけど、ときに立ち止まってみて、
考えてみるのは、とても良いことのように思います。
そうしないと流れていってしまうから。
 
止まってみて、
こうして一日を送れるって
ほんとうは奇跡的なことなのかもしれないな、と。
 
元気でいられるってことも
奇跡的なことなのかもしれないなって。
思うんです。
 
偶然が重なってラッキーなことに
今日も生きているのかもしれないです。
 
あたりまえなことなんて、
もしかしたら何もないのかも、と思います。
 
離婚問題になって、
妻から離婚! と言われた夫が
「妻がそんなことを言うはずがない! 」と
誤解することがあります。
それもあたり前はなくて、
本当に妻は離婚したいと思っている。
 
だけど弁護士にそそのかされた、とか、
親の意向、とか、
思う人もいます。
 
離婚を決めるってそんなに簡単なことではなくて、
ほとほと愛想が尽きたってことです。
そうでなければ誰か他者の意見で
離婚なんて決める人はいないです。
自分の人生ですから。
結婚だって自分の意思ですから。
 
だけど、あたり前、と思っている人は
調停になろうが裁判になろうが
目の前にある現実を受け入れられないままでいます。
つらいけど現実はどうか?って大切です。

 

【妻のマジ】

夫婦問題や離婚問題に直面した妻は
一度は思うはすです。
「死ねばいいのに」と。
 
ちょっと過激でしたね。
 
だけど、問題という悩みを抱えた人は
必ずと言っていいほど、
そんなふうに思ったと言います。
 
そこまでいかなかったとしても
「殺意を覚えた」と。
 
殺意は意外にも簡単なところで
覚えるようですよ。
 
夫の立場としては
まさかの展開でしょうか。
 
でも、残念ですが、珍しいことではありません。
 
修羅場と化した夫婦では、
別に珍しいことではありません。
 
イクメンのふりしてやっているけれど、
じつは全然ブラックイクメンとか。
 
走り回っている妻を横目に
自分の好きなことをしているとか。
 
浮気はしたけど
どうせ妻は許すだろう、
いや、許さざるをえないだろう、とか。
 
足元を見ていると
何度殺されることか。
 
でも意外にのんきに夫側は構えていて、
調停なんぞになってもまだ、
弁護士の差しがねくらいに思っています。
 
妻がそんなことをするはずがない、
なんてのんきなことを・・・・。
 
いやいや、弁護士さんが依頼人の言っていないことまで
やるなんてありませんからね。
ほんとのところ。
マジってことです。
 
ですが、妻のマジをわかっていない夫が
あまりにも多いのも事実です。
 
お気を付けください。
 

【動けない】

雨がようやく時々降り始めて
インフルエンザが収束しつつありますねぇ。
よかった、よかった。
乾燥ってほんと恐ろしいですね。
今年の冬ほど感じたことはありませんでした。
 
この世の中で一番不幸で、
つらい思いをなぜしなければいけないのだろう・・・・。
 
突然離婚問題が起きたり、
あまりにも夫婦がうまくいかないと
そんな気持ちに誰しもなります。
何もルール違反もしていないのに・・・と。
 
ほんとにそうなんですよ。
何もしていなくても夫婦問題って起きるし、
しかも突然で・・・・。
 
とっても理不尽な思いです。
 
まったくバランスなんて取れていない。
 
だけど起きています。
実際に。
目の前で自分の身に降りかかっている事実。
それを受け入れてみることが
解決へと向く一歩になるのかなぁと思います。
 
現実に起きていることと
自分の思っていることは一致すれば一番いいけれど、
いつも一致するとは限らず。
 
そうじゃない、そうじゃない、と
思っていたとしても、
現実は全く違うわけですから。
 
この世で一番の不幸者から動かない人がいました。
何もルール違反もしていないのに、
夫からひどい目に遭わされて。
 
不幸をしっかりと見つめ続け、
すべて悪いのは夫と。
こんなに目になぜ遭わされなければ
ならないのだ、と
その人の中は怒りと悲しみでいっぱいです。
 
目を反らそうとはしない。
見つめ続けています。
そうこうするうち
子供が病み始めました。
精神的に。
そして自分も病み始めました。
壊れていきます。
自分が。
 
そんなことってちょっと馬鹿らしくないでしょうか。
自分で自分を傷つけているのと同じです。
 
脱するという方法もあるはずで、
脱してしまえばいいのだけれど、
その苦しみの中から動こうとはしません。
 
なんだかね、人生の無駄遣い。
 
同じ時間を経過している別の人。
さっさと夫婦を終わりにして
再婚して、幸せになっています。
 
人生って限られた時間だけど、と思います。
 
ずっと不幸で誰かが悪ければそれでいいのか、
不幸は断ち切るのがいいのか、ってことなのかなぁ。

【バランス感覚】

ちょうど1年ほど前、離婚問題が突然起きたご相談者、
離婚が成立したそうです。
 
ご報告に来てくれたのですが、
別人みたい・・・・・ほんとに。
なんていうのかなぁ、
こればっかりはほんとに・・・・・。
もう別の人のようで、だけど相談に来た方で・・・
不思議な感じなんです。
たぶん今が本来のその人なのだろうな、と思うんです。
 
いつも。
そう、いつもそうです。
 
悩んでいるときに出会うので、
本当に疲れていて、ボロボロだし、
本当のその人ではないときに出会っているように感じます。
 
だから、問題が解決したときにお会いすると、
ああ、こういう方だったのね、と
いつもやっと本来のその人に出会えたような気がします。
 
もちろん問題のさ中でも、
その方の本質はわかるのですが、
人としての在り様がわかるといいましょうか。
どんなたたずまいで生きているのか、というのが
問題が終わった後だとよくわかります。
 
皆さんいい顔でいらっしゃいます。
にっこりといい笑顔も出て。
その方も精神的にかなり不安定な妻との
大変な調停を乗り切って
離婚に至りました。
 
大変だったねぇ・・・というのは
想像がつきますし、
実際にお話しを聞くと大変なことが起きていましたが、
今は晴れやか。
 
すごく考え方も変化していました。
 
反省と今後の自分のことを
バランスよくみている感じでした。
 
そうたぶんバランスを取り戻すんでしょうね。
いろんなことで、
いろんな意味で。
 
ちゃんと自分の中でよかったことと
そうではなかったことが棲み分けがついて、
今後の生き方に反映していきたいということが
根づいています。
 
痛い思いだったけれど、
背筋が今は伸びている。
ちゃんと前を向いている。
とても安心していますって
言える瞬間なんです。
 
とっても楽になったでしょう・・・・ってね。