夫婦問題カウンセラー  - 夫婦問題はあってあたりまえです!
RSS ファンになる

最新記事

【進化していかれる】
【無理は禁物】
【ニュートラル】
【悪いシュミレーション】
【脱出】

最も人気の高い記事

【進化していかれる】
【無理は禁物】
【ニュートラル】
【悪いシュミレーション】
【脱出】

カテゴリー

Book Review
My Story
カウンセリング
メールマガジン
メディア
夫の悩み
夫婦の在り方
夫婦円満の秘訣
夫婦問題
女の浮気
妻の悩み
子どもの問題
家族問題
浮気問題
男の浮気
自分の守り方
言葉の贈りもの
離婚問題
検索エンジンの供給元:

夫婦問題はあってあたりまえ

離婚問題

【離婚裁判】

離婚調停というのは
どこかお互いに譲り合うということが必要です。
 
夫婦の最後の譲り合いをもって
離婚するということだと思います。
 
ですが、それができない夫婦は、裁判へと移行します。
しかたないですね。
 
譲り合えないのですから、とことん。
 
自己主張ばかりの人っているんです。
ほんとに。
そんな人と話し合えるわけがないし、
話し合う時間も無駄だし、
自分の主張だけが通るなら
こんなに簡単なことはありません。
 
だけど通らないから調停ってことが理解できない人は
とことん主張します。
だから結果、裁判へと移行します。
 
で、裁判でもおそらく主張します。
 
何が根拠か? はいろいろです。
自分が正しいと思っているケースがよくあります。
 
そう思ったら裁判がいいと思います。
 
話し合いにもならないし、
譲り合いもないので
一定のルールで決めてもらうのがいいと思うから。
 
話し合う余地なしというか、
時間の無駄というか。
 
あまり正しいとか正しくないとか
どうでもいいことなんですけれどね。
それがわからないと正しさの主張になります。
 
正しいから離婚とか
ないですから。
もともと。
 
正しいと正しくないという基準でないところで
離婚問題になっているので、
それを正誤ではかることがそもそも無理。
 
そう思っています。
 

【勇気】

離婚する夫婦のほぼ9割を占めるのが
協議離婚です。
話し合いで離婚に至る――ということです。
残りの1割は調停か裁判で離婚します。
 
協議離婚の場合は理由はいろいろ、
だけど合意が最後のところではできたということなのでしょう。
問題はあるにはあります。
養育費の問題とか面会交流のこととか。
明確にできないという。
ですが、最後の話し合いという意味では合意ができた。
 
で、一方の司法による離婚は
平成27年度司法統計で見ると
婚姻関係事件申立て総数は65,684件
夫からの申立てが17,776件
妻からの申立てが47,908件となっています。
 
圧倒的に妻からの離婚の申し立ての件数が
多いことがわかります。
 
申し立ての理由として一番多いのが
性格の不一致。
 
最初は合っていたと思われる性格も
時を経ると合わなくなるものです。
むしろそういうもの。
 
だから離婚という選択なのか、
何かを改善してみようと思うか?は自由です。
 
性格が合わなくなった。
ついてはいけないと感じた。
だから離婚という選択なんだと思います。
 
それは否定されることでもないし、
私はむしろ離婚を決められるというのは
前向きな面が大きいのだと思っています。
まあ経験者として、というところも多々ありますが。
 
それで人生終わるわけじゃないし、
続けばいいのかってそんなこともないし、
一度終わりにしてみるというのは
前向きにとらえるとチャレンジしていくことに
つながっていると思います。
 
修復していくときもそうですし、
離婚するときもそうなのですが、
勇気が必要です。
勇気がなくては何もできないです。
今を変えていくというのは。
 
今までと同じは続けたくても無理なのですから。
 
今までと同じなんてことはないので、
同じを続けたいと思っていても
それは無理としか言いようがありません。
常にどんなこともいつの時も変わっていくからです。
 
同じことを続けたいと思っていても無理なのが
時が流れていくっていうことなので・・・・。
だったら積極的に変わってみる方がいいのではないか、
とポジティブというか、とらえてみた方が
何かが変わるかも、と思います。
 

【調停と裁判】

離婚調停とか離婚裁判で、
自論を展開する人っているんですが、
それは通じないというか、
周囲は全員「困ったなぁ」という状態なのですが、
本人の中ではそうではないようです。
「どこがおかしいのだ」というような感じ・・・かな?
 
ある意味自信を持っている。
 
だけど調停とか裁判って
話し合いにならないから
持ち込まれるわけですから、
自論を展開してもますます話にならない。
 
なので法律を一定基準として
それを元にしていきましょう、という場です。
 
調停も裁判も。
 
それでもなかなか話が噛み合わない、
なんてことはよくあります。
 
まあ一方にしてみたら、なんで?
ってことばっかり。
だから離婚か・・・・とも。
 
意外なびっくりが展開されます。
 
でも人間って耐性があるのかなやはり。
だんだん、そのびっくりにも慣れてきて、
回数を重ねると
今度はどんなびっくりが出るのだろう、
ぐらいに思えるようになります。
 
呆れるを通り越えて
次は何? ってことです。
でそのうちええかげんにせーよってことになります。
 
そして離婚が成立した時には
すっきり! ってことに。
 
離婚する夫婦はそんな経過をたどるように思います。
とくに調停や裁判を経ると。
 
協議で離婚した夫婦は
そこまではいかないというか、
確かにぶつかり合いがあって離婚に至ることは
ほとんどそうだと思うのですが、
どこかでまだ折り合える部分というのが
あるのだと思います。
 
自論を展開する人とは折り合えないので、
ルールに基づいて、ということになるんでしょうね。
 
別れ方というのも大事な気がします。
 

【ここまでズレる】

今年はさんまが豊漁のうえ、脂がのっている! とか
秋のニュースですね・・・。
 
話し合いにならないとか、
話し合いができないとか、
よく夫婦問題が起きると、そんな状態に。
 
ただ、それまで話し合いをしてきたか? というと
そうでもなかったりするのですが
問題が起きると「話し合いでどうにかしなきゃ」と
思うものなのかもしれないです。
 
でも、実際のところ話し合いで
どうにかなる問題とならない問題があるし、
そもそも話し合いにならない。
 
むしろ話しにならないということも多くて・・・
別の言語、別の惑星に生きているのじゃないか・・・
な~んて思うに至ることもあります。
 
つまり話し合いにはならない。
 
だから問題が起きた。
 
これでいいと思いがちなので、夫婦って。
 
 
問題が起きた以降は、やっぱり話し合いにならない
っていうのを積み重ねていくような面があります。
 
聞けば聞くほど
ああ、やっぱり話し合いにはならないわけだ、と。
話し合っても仕方ないというところに至ります。
 
そんなことを理解していくことになりがちです。
つまり、すれ違いのその違いがまざまざとわかってくる。
 
だって相手は理解しようとも思っていないし、
こちらとしても理解はできないから。
 
そんなふたりの間にあるのはすれ違いか
溝みたいなもので、
その溝はどんどんと開いていくばかり。
 
いっしょに暮していても
たぶんほんとうにある一面しか見ていないので、
わからないことだらけ。
夫婦も家族もそうかもしれません。
 
自分の中にわいた疑問というのは
どんどん大きくなっていくしね。
 
違うってわかっていても
理解していても実際のところ
感覚的な問題は別で、
「なんで? 」とつい思ってしまうものです。
理解できないことは。
 
そうやって溝を広げていく。
止めようとはしない。
 
もともが他人なので、
そこで別の人生を歩くと
いう決断になるのだと思います。
 
それができるのも
ある意味では夫婦のよさなんですが、
「問題」が起きている間はそう思えないことも多いです。
 
話し合いってそもそも問題が起きているとき、
できるものなのか?
しても答えは出るものなのか?
できたらいいとは思っています。
 
離婚していく夫婦を見ていると
そんなふうに感じることが圧倒的です。
ときにはそこまでやるか
くらいズレていますから・・・。

【想定外×想定外】

夫婦問題ってだいたいがある日突然。
まさかといった形で起きることが多いです。
想定外というやつです。
いろんな形で、いろんな理由で想定外。
 
いきなり夫や妻から離婚と言われて
離婚問題に直面することも多いですし、
夫や妻の不貞という問題がいきなり浮上。
 
ほぼパニックです。
そりゃあ。
 
ずっとパニックというわけではないですが、
かなりの間、パニック陥る人も多いです。
 
突然、離婚と言われた側にしてみたら、
まさかの展開。
 
なかなか信じられないということも多いです。
 
本心ではないのではないか?
とか
誰かに言われてなのではないか?
とか
思うみたいです。
 
というのも、仮に浮気をしていたとしても
それまで、うまくやれていたわけで、
まさか妻が、夫が離婚という選択肢を選ぶとは
思っていないのでは?
 
だけど、そう思っているのは本人だけで、
されている側にしてみると何度も裏切られていたり、
発覚後も続いていたり、
反省がいっこうに感じられないと、
離婚・・・という選択肢も視野に入ってきます。
 
お話を聞いていると、ほとんどは
最初から離婚というわけではないので。
 
だけど、もう離婚しかないな、というところに行きつくから
離婚という選択をできるんだと思います。
 
想定外×想定外=離婚
のような面があります。
 
両方が想定外。
 
浮気をしているということが想定外なら
それで離婚という答えも想定外。
だから結局のところ離婚に至るのかな、と思います。
 
想定外はいつでも起きるし、
起きない保障はどこにもないというのが現実問題。
 
だけど想定外は想定外だからこそパニックだし
受け入れるのにも時間がかかります。