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夫婦問題はあってあたりまえ

離婚問題

【終わったこと】

離婚が成立した相談者から、
ご報告が・・・・。
「本日、調委で離婚が成立しました」と。
 
夫の浮気で悩んだ末、
離婚という選択をした方です。
 
ずっと浮気を続けて
その人はとうとう生理的に我慢ができなくなっていました。
 
とても恵まれた環境だったと思います。
ですが、その方も主婦として家を守り、
子どもを育て、姑の介護もしつつ・・・・。
 
だけどあるときから夫は浮気・・・
 
だすが、その浮気も終わりました。
 
それまで何もその件については
触れないで悩んできましたが、
いよいよ生理的に我慢できなくなり、
浮気の話しをしました。
 
だって信頼は底をついているし、
この先、そんな人と夫婦なんて
やっていかれる自信もなかったから。
それを見極めたかった・・・のかも。
 
で、夫から返ってきたのは、
もう終わったことだから・・・・。
 
それが決定打。
終わればいいのか!って。
 
相手の気持ちがわからない。
自分にとってよければ、それでいいのか!?
 
で離婚の協議、調停へと
歩みを進めました。
 
いつもね、人と自分の思いというのは
違うものなんだと思いますよ。
 
妻だって夫だって他人だから。
同じなわけはないのです。
 
自分中心でいる人は
そんなミスを犯します。
 
誰かの「思い」に想像がつかない。
つまりは思い遣りがないということ。
 
思い遣りがない人とは、
いっしょにはやっていかれません。
それは明白です。
無理なのです。
そういう人はだれかといっしょに人生を歩くことは。
そもそも無理。
 
そのご相談者、よくしていただいていたご近所に
手土産もってあいさつに行こうかと
思っちゃいました、と。
 
離婚成立は決しておめでとう、
という場面ではないとは思うのですが、
的確な日本語が見つからなくて、
いつも悩みます。
 

【夫のお小遣い】

よく雨が降りましたが、
土曜日は晴れるとか!
晴れ! 待ってまーす。
 
妻との会話が成り立たない、
という男性は多いです。
 
会話にならない。
話していても過去の話になる。
喧嘩になる。
または、会話以前に態度でぶつけられて
何を求められているのかわからない・・・・・。
 
妻は妻で子育てでいっぱいだったりして・・・。
 
なんでこうもすれ違うものか、と思います。
 
なんでそんなことに・・・・。
 
いろんなことが大変なのかなと・・・と思ったり。
人ってもっと、もっと、と
思うものだし、と思ったりもします。
 
求めているものが違うんだと思うんですよね。
たぶんそのときの夫婦って。
 
ズレちゃっている。
 
求めるものが。
子育てで大変な時期は、
たぶん猫の手も借りたい状態だし。
そのときにしっかりと手を組めないと、
後でね、夫婦問題になるしね。
 
だけど男性はやっぱり女性よりは
評価が大事なことが多いから、
やったことを評価されないと
やりがいもなくなってしまう。
 
いつも不満のはけ口だったら、
もっともっとだと家庭を持つ意味がわからなくなってしまう。
 
ある夫は、お小遣い1万円・・・・
えっ!? て。
けっこうお給料はもらっているほうでしたが、
1万円・・・・・。
 
いや、いくら家庭があったとしても
持ったとしても、なんだかそれは寂し過ぎる・・・・。
家を買って、子どもは塾やお稽古ごとにいかせて・・・・
まあいいけど、それも。
だけど、自分が働いて1万円のお小遣い・・・。
 
とてもしっかりとした妻ではありました。
 
でもなんのための人生なのか? と
夫が思ったとしても
否定はできないな、と・・・・。
 
家庭のために・・・・
それで満足できればいいけれど・・・・
とちょっとよぎりました。
そこまでいかなくても
家庭のためにってあるんじゃないかと、
思うんです。
 
その夫は離婚したいと・・・・言っていました。
 

【離婚する人】

離婚って、痛みが伴います。
離婚したい方であったとしても。
 
だけど離婚したいっていうことだし、
その方が自分にとってはよし! ってことだと思うんですよね。
よし! までいかなくても、
そうしようという選択ができたっていうこと。
 
つまりけっこうな勇気が必要。
 
だけど勇気の先には未来があると思えるんじゃない?
たぶん。
 
そこが分かれ道みたいなところがあります。
 
離婚問題。
 
自分を信じているかどうか、なのかな。
信じている以前にチャレンジ。
やってみようということなんだろうと思います。
 
そして、そうやって自分のキャパを
広げてもらえるものなんでしょう。
 
自分の思う範囲なら、自分の想像の範囲だけ。
だけど、それ以上の力が自分には
あるかもしれない。
 
実際に離婚した人は
今までの自分とは別の人生を歩んでいて、
たぶん本人が一番びっくりな感じ。
なんじゃないかな、と思うし、
そのことによって自身を取り戻している
ような気がしています。
 
人ってね、未知数だから。
 
意外と自分が思う以上の力を持っていたり
するんですよね。

【パーフェクトな離婚】

なんだか春みたい・・・!!
な気温と湿度です。
 
一年近く前に離婚した相談者の方が
久しぶりに来てくれて、
近況のお話を聞かせてくれます。
 
離婚後、子どもとの面会はとてもスムーズに行われて
婚姻継続中よりも充実感にあふれていました。
子どもさんとの絆はますます強くなっている
実感もあるみたい。
 
元妻との関係もむしろよくなっていて、
元夫婦、子供の父親として
母親として
お互いに信頼関係が戻ってきました。
 
離婚協議中は信頼感がどん底。
というかマイナス。
お互いに。
 
しかもふたりとも「子どものために」と離婚を躊躇していたので、
だったらやり直したらいいのに、と。
思うことは何度もありましたが、
それはできないものです。
 
信じることができない。
離婚したらあれも不安、これも不安。
でも最後の最後では
お互いが納得できるところの離婚条件に落ち着きました。
 
そのお父さんは、
子どもの学費を払う権利を残しておきたい、と
おっしゃいました。
私は最初は理解できなかったほどです。
そんなふうに言ってくれる人はマイノリティだから。
 
たとえ離婚したとしても子どもにかかる経済負担は
最大限に払いたい・・・・。
もう一回、と言った覚えがあります。
 
実行もされています。
 
そして元妻もまた、
婚姻継続中よりはずっと信頼が戻ってきている様子。
 
「お互いが子どもに関しては信頼している」と、
その方はおっしゃいました。
 
子どものために、結婚を続ける人もいますが、
離婚して子どものために新しい関係を
築く人もいます。
 
子どもの父親と母親として、
ふたりの関係はずっと続くのだろうな、と思います。
 
夫婦が解消された後に
残っている関係です。
 
そこで、この人と結婚してよかった、と
思えることもあるのだな、と思いました。
 
ルシミもあったけれど、
50年を経てこの人と結婚してよかったもいいです。
だけど、別のこの人と結婚してよかったがあったって
いいはず。
 
前向きな離婚で、
ある意味ではパーフェクトな離婚。
そんなことに力を尽くせたことにうれしくなりました。
修羅場を見ている身としては。
 
離婚に痛みは伴いますが、
次にあるのは意外と悩みとは別の景色。
 
その人はずっと笑顔が増えて、
仕事も順調で、
痛みと引き換えに多くのことを手にしたように思います。
 
生きていると痛みは意外と増えていきます。
年齢を重ねるとラクになる? と思うのは
想像の世界で、
むしろいろんなことで増えていきます。
 
痛みはあるけれど次へ。
痛みはいずれ痛みではなくりますから。
 

【焦る必要はない】

夫婦問題が起きると
問題が問題として浮上すると
とことんすれ違っていきます。
 
表面化すると、ということです。
 
認識も違えば、
噛み合うところがなくなっていき、
とことんずれていく。
 
何をやってもよい方にはとれないし、
裏読みしてしまうし。
 
かつては愛し合った者同士が
愛憎入り混じる。
それが離婚ということなのでしょう。
 
だから離婚ともいえるかもしれないです。
 
すれ違って行った結果
統一の法律という基準で判断することになります。
 
調停、それでも決着しなければ裁判で。
 
もう話し合うことはできないし、
合意は見つけられない。
 
ずいぶんと絡まってしまったということです。
それと認識の違いが大きい。
 
一方は離婚したいけれど、
一方は離婚したくないとか。
 
一致が見られない。
だからいろんな別の要素で判断します。
 
そこまでいくと泥沼か修羅場の様相を呈しますが、
事実が大切になってきます。
 
事実がどうなのか。
第3者が見て。
当人たちにとってはそれぞれに事実があるものでしょう。
ですが、第3者から見てどう感じられるか。
どう見えるか。
 
だって判断するのが第3者ですからね。
 
ある相談者、調停でなんだか分が
悪いように感じていましたが、
じつは逆でした。
 
意外とちゃんと見ていてくれるものです。
 
別のある相談者は裁判で
判決文を読んで細かく出した資料を裁判官が
すみずみまで読んでくれていることを知りました。
 
結果が出てみてようやくわかる。
そんなことがあります。
だから焦る必要はないですよ。
自分に非がなければ。
焦る必要はないです。