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夫婦問題はあってあたりまえ

【離婚のルール】

夫婦には義務と権利があり、
それで成り立っている側面があります。
 
別居になると
多くの夫は妻の扶養の義務が発生して、
婚姻費用を支払う義務が発生します。
 
勝手に妻が実家に帰る等、
別居を断行したとしてもです。
法律で決まっています。
 
また、離婚するには理由が必要で、
不貞(浮気)があったり
DVがあったり、
借金をしていると、
それらの原因を作っている側からの
離婚は認められません。
 
離婚事由(離婚する原因)を作っておいて、
離婚したいといっても
法律では認めてはくれないのです。
 
夫婦が破綻する原因を作って「離婚」といっても
認められませんよ、ということです。
 
離婚原因を作った側を
有責配偶者といいます。
有責配偶者からの調停や裁判は
申し立てはできますが、認めません。
ということです。
つまり有責配偶者は協議でしか離婚はできません。
 
その原則がわからない人は、
有責なのに調停を申し立てたり、
裁判を申し立てたりします。
が、結果は見えています。
 
申し立てられた側がYESと言わない限りは
離婚が成立しません。
 
YESと言ってもらうためには、
条件を相当に上げないことには無理な話です。
 
だから有責配偶者は無駄なチャレンジを
したところで・・・ということになるのですが、
それが理解、法律を理解できない人
したくない人は、
そんなの関係ないってことでしょう。
が、結果は見えています。
 
また何の理由もなく離婚はできないのですが、
性格の不一致や価値観の違いといった
明確にしにくい理由もあります。
そうした場合はある一定の期間を
経ないと離婚は成立はしません。
夫婦が破綻しているということを示せる期間がないと。
第3者から見て。
 
性格が合わないから離婚したいと思っても
相手がNOといえば離婚はできません。
 
夫婦っていうのは愛情がなくなったとしても
義務と権利は残っています。
なんせ法律で結ばれてしまっているのでね。
そこには決められた動かせない
ルールがあるのですよ。
 
ある意味では怖いですね。
人間関係に法律のルールがあるのですから。
気持ちとは全く別のルールがあるのですから。
 
気持ちがいくら離れてしまったとしても。
愛情が底をついたとしても。
義務と権利は残っています。
 
それが夫婦だし、
結婚の側面です。
高い壁があります。