東京はすごい風でした雨よりも。 台風なんかよりすごいのではないか、 と思うくらいひとときは吹いていました。 雨がずっとずっとずっと 降り続けるよりは よいのかもしれませんね・・・。 大変な思いをされている方たちがたくさん。 励ましの言葉も見つからないほどです。 不貞の証拠。 浮気の証拠というのは 肉体関係を証明できるかどうか? です。 調停などでは こうした証拠は必要なくて、 裁判になったら証拠が必要になります。 とはいえ、それがどうということではなく、 ないと裁判を戦えないということですね。 実際にそれがどうか、というと 中身の議論に行くまでに 和解であったりすることも多いです。 ただ、裁判という場面では 法的に通用する証拠が必要である、ということは 事実です。 そうしないと戦えないからね。 でもって肉体関係の証拠って? たとえばホテルに行くとか。 どちらかの家に行って数時間過ごすとか。 まあわかりやすいところでは そういうことは肉体関係があった、と認識されます。 本人たちがなんと言おうとも。 そういう客観性のある証拠が 不貞の証拠です。 もし何もなくてもホテルで一晩過ごせば、 不貞はあったということになります。 なることがほぼ。 否定したい側は 「何もなかった」 「相談にのっていた」 某議員は「仕事をしていた」などとおっしゃいましたが、 一般的には認められないということです。 いくら不貞の証拠といっても ふたりでベッドに入っているところを 押さえられるわけではないですからね。 一定の状況で 一定時間ふたりで過ごせば それが不貞の証拠となります。 また風俗などはわかりやすいというか、 風俗店に入れば不貞。 まあある夫など「おれがそんなことをする男だと思うのか」と 嘘ぶいていましたが、 日参していましたけれどね((´∀`)) 離婚の問題が浮上していたり 疑いがある。 疑いにきづいた 場合は なるべく早くに証拠は 押さえておくに限ります。 ある夫。 妻がすでに不貞の証拠を押さえているというのに、 「不貞はしていない」 「浮気なんてしていない」 今までと同様に妻をだませると・・・・ アホかと思います。 |